「モモ」と手触り感


先日、ミヒャエル・エンデのモモを読んだのですが、
それがとてつもなく好きな本で、読むのに一週間以上かかってしまったのです。
なんでこんなにかかったのか、色々考えてみました。

読み終わった時に感じたこと

それは、なんとなく「星の王子さま」を読み終わった感覚に似ていて、大事にしたいものはここにあったんだという感覚があって、普段その大切なものを覆うようにして積み重ねている日々のあれこれの隙間に本の言葉が入り込む、入り込む、、、

結局あなたの大切なものは何?大切にしてる???

そんな言葉を突きつけられているような感覚に陥った結果、あれこれ考えてしまい、読むのに時間がかかってしまったのです。。。

手触り感が大事なものを育んでいく

家族、恋人、友達、仕事、、、。大事にしたいものは沢山あるのですが、それらを大事にするために、必要な要素が「手触り感」なんじゃないかと、思っています。手触り感があるからこそ、人は本当に大事なものを大事にできるし、手触り感がなければないほど、「愛」は生まれず、大事なものが何なのかわからなくなる。その結果、目の前にある誰の、何のためか分からないタスクをこなすことが自分の大事なことだと思いこんでしまうのではないでしょうか

世の中で大事な物は大抵めんどくさいんだよ

宮崎駿監督がテレビで言っていた言葉がとっても耳に残っていて、自分も会社として事業として成功していくことも重要だけれども、個人として大事なものをめんどくさいながらも大事にしようと足掻いてみて、それがミックスした地点に自分が立てたらと思っています。ということで、日記とこういったアウトプットをして、自分を客観的にみることをしていくことにしました。1日1アウトプットしていきます。

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