松下正嗣オススメ本『偉大な組織の最小抵抗経路』この2年間、探求中のロバート・フリッツのメソッドだが、漸く彼の全容がある程度書かれた本が翻訳出版された。一部にある組織に対する諦め、不条理、そうしたことは組織がその中にいる「構造」に起因し、構造を変化させなければどのような変革の試みも揺り戻し、無駄になる、という。Oct 14, 2019Oct 14, 2019
松下正嗣構造を見るためのピクチャリングロバート・フリッツの基本的な主張は、「構造が振る舞いを決める」ということだ。中長期的な振る舞い、といってもいいかもしれない。Oct 1, 2019Oct 1, 2019
松下正嗣マネジメントツールとしてのMMOTロバート・フリッツが開発したメソッドとして「 Management Moment of Truth」というのがある。Jul 2, 2019Jul 2, 2019
松下正嗣ロバート・フリッツの構造思考の理解のために9月末、初来日した作曲家・映画監督であり、マネジメントコンサルタントでもあるロバート・フリッツ/ロザリンド・フリッツ夫妻のワークショップ、コンサルティングを受けてきた。Oct 8, 2018Oct 8, 2018
松下正嗣日本企業はGoogleよりMicrosoftから学んだ方がいいということ2017年12月現在としては、インド人CEOのサティア・ナデラによるMicrosoftの復活が話題にはなっている。けど、一般的に先進的企業として経営や制度、内部の研修に至るまであらゆる面でGoogle(Alphabet)がモデル、というか話題になっているように思う。Dec 10, 2017Dec 10, 2017