エンジニアは数値目標を持つべきか?

以前にエンジニアのコミットメントについて記事を書いた。こちらの趣旨は2つあって、ひとつは能力よりコミットメントの方が大事ということ、もうひとつはコミットメントにもレベルがあるということだった。

こちらの「能力よりコミットメント」についての補足的な部分もあるのでもし興味があれば一読を。

エンジニアは数値目標を持つべきか?

結論としては、持つべきだと思う。というのが僕の意見。ただし、いきなり数字の目標を立てるのではなく、目標を立ててから、数値化するというのが正しい目標の立て方だと思う。

営業職とかであれば、売上とかで最初に立てる目標がわかりやすいので、そちらを考えて、エンジニアは数値化する目標を立てる意味が見えづらくなるが、営業職とは全く別の考えで目標を数値化する必要がある。

エンジニアの目標設定は、営業職のような全体の目標をベースとしたブレークダウンではなく、自分自身の能力を上げつつ、パフォーマンスを発揮するための自分のための目標を設定するべきだ。

そうして、それを数値化することで、目標をどこまで達成したかを図ることができる。つまり、エンジニアが目標を設定する理由は、自分のできる能力を向上させるためだ。

例外を上げるとしたら、自分で目標を立てれない場合。まだエンジニアになりたてだったり、著しく目標管理が嫌いだったりする場合は例外にしても良いかも。また、設定した目標がどうしても数値化できない場合。無理にやることによってのマイナスもあったりするから。

ここで僕が大事にしていることは、エンジニアが個人としてどのくらい外から見て成長しているかが大事ということだ。

エンジニアの世界には正解はなく、常にやるべきことが変わる。

また、いくら優秀な人でも、働かなければパフォーマンスが出ない。

だから、能力より、成長し続けてアウトプットを出し続けるコミットメントが大事だと思う。そしてそのためにもインプットをし続けることも大事。

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