Pay it forward

最近の大きな葛藤は個人の利益と会社の利益の相反である。

生来のお節介好きが 高じて人の相談を受けることがよくある。

その人が何になりたいのか?転職の相談、どう生きるか?よりよく生きるとは?

できるだけ真摯にその人にとっての答えが見つかるように包み隠さずオブラートとは反対の自分の意見を伝えてきた。

その結果嫌われることもあったし、働いていた子が新しい道を見つけ、それを応援することもあった。

それはそれでよかった。

その人が本当に歩みたい道を見つけることに寄与できることは僕の人生の中ではかなり上位の喜びである。

だけど最近友人に言われたことが刺さってしょうがない。

「わざわざ嫌われるリスクをなんでとるの?」

「その人が進む道を見つけたらmatsuriではないところにいくよね(会社の損失)」

「リクルートじゃないし、Googleでもない。勝つためには一人でも多くの人が必要なのに、そんな夢か何かわからないもので人を他のところに行かせていいの?」

自分自身がいいと思うライフスタイルや

いいと思う考え方を

他の人に適用すると会社の利益と相反することがあるのだ。

自分が会社と一心同体になればなるほど悩む問題である。

僕はいつか蒔いた種が帰ると信じてずっと蒔いてるが、本当に花は咲くのか。

他の人が僕にpay it forwardしてくれたものを、いつだって自分と葛藤しながらしていくのだろうと思う。

早くこんなケチな悩みを抱えなくて済むような強いビジョンをもつ

いい会社にしよう。

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