Matu Yuri
3 min readJan 15, 2019

2019年抱負

やりたい事をやってく為に何をしたらいいかをリストアップ。
新年の抱負として残しておきます。お写真はお正月海で撮りました。こんな感じに晴れ晴れしく行きたいです。

1.学習のアウトプットをする
2018年、学んだり感じたり作ったりしたものはあったけれど、それを外に出す機会はあまり無かったです。アウトプットは自分が何をやったかの記録と、新しい技術にも触れられるし。人に見てもらえる機会を作れるので積極的にやった方が確実に良いです。

・デザインのアウトプットはポートフォリオのラボ or Behance or Instagram
・思考のアウトプットはMedium

とりあえず2本柱で行きます。

2.脳味噌の切り替えで時間を有効に使う
去年1年で感じたことですが、私は結構繊細な脳味噌をしています。
良いものは良いと細やかに高い感度で反応できますが、逆に疲れることにも敏感です。繊細なセンサーは大きな衝撃を受けると壊れがちです。自然家に帰ると頭を使わなくて良い娯楽で心を休める時間が多くなります。心と脳味噌の回復の為に時間を費やしているわけです。
この時間がちょっと勿体無い。この切り替えの上手い方法を考えないといけません。人間ドキドキワクワクしてたらあんまり心は疲れませんね、勿論そのプラスの方向の解決策も必要ですが、攻守バランス良く整えていくことも必要かと思います。

・心地よい環境を探して、なるべくそこに居る
私は環境に左右されやすい生き物のようで、気に入った場所にいると元気になっていきます。自分の良い場所を素直に求めてそこに居ることを良しとしてゆきます。

・疲れることは短めの終わりの時間を決めてやる
人間向き不向きがありますが、向いてなくて疲れることを、どうしても、やらなければならない時があります。その場合まず終わりの時間を決めて着手して区切っていくことにしました。例として青色確定申告など。
後は人に頼ることも多用していきたいと思います。その分得意なことでお返しすれば良いのです。

・短期的な目標を用意する
あまりに行く末が長大だと自分が何をやってるか途中で分からなくなります。そして疲れます。短期でも良いので小さい目標を作るのも大事です。昔の人は塚を作っていましたね。一里塚。あれです。英語も勉強してそこそこ縁が繋がってきてますが、小さな目標が足りないです。これはまた後で考えます。

3.及ぼす効果、結果を考えて進む。
考えすぎてストップをかける癖を持って居るので、十分なところはあるのですが。今やっていることが何に繋がっていくか、予想しつつ行動して行きたいと思います。考えすぎて瞬発力を殺す瞬間もあるのでバランス良くやっていきます。

それでは遅くなりましたが、2019年もよろしくお願い致します。
2018年は広がりを得たので今年は良いことを沢山起こして、より狙いを定めて行きたいな。

あと折角スポーツクラブ入ったから尻を鍛えていかないと、ジムの人々の明るい集団でやる何かには生涯において行かないだろうけど、尻は鍛えないと。