ハイカラシティーガールになりたくて参加した「HITEYE」のおはなし
3 min readAug 19, 2016
ある日突然akirafukuokaさんから「人物写真を撮ってもらいたいのですが可能ですか?」と連絡がきた。
企画書を見せていただき、なにかこうこみ上げてくる面白さの感情が湧きあがって、即「参加します!」のお返事を出した。
それからは、ただただスプラトゥーンの世界観に則って現実世界でスプラトゥーンの面影を探しながら撮っていくのが楽しくて仕方なかった。
撮っている間、ハイカラガールになってペンキが飛んでくるような感覚も。
あとあと、この「HITEYE」をどうしてやることになったかだとか、をお聞きすると人間思い切りって無限の可能性を秘めているなとゾクゾクしました。
このイカした雑誌は通販での販売も行っているそうなので、興味がある方はぜひお手にとってみていただけると幸いです。
▼「HITEYE 9月号」こちらからご購入いただけます
https://rawfi.booth.pm/items/300460
HITEYEには載りきらなかったけれど、個人的におきにいりな写真を何枚か。
HITEYE 9月号
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