イスラエルについて思うこと

俺はイスラエルとパレスチナのどちらかを支持している立場じゃない。どちらかが正義だとは今の時点では断言しない。でも今回の件でTwitterでの反応を見ると集団心理が見えてくる。これからそのことについて分析し書く。

今の時点ではイスラエル非難の声が目立つ。それなら別に珍しくないのだが問題はその内容だ。例えば、イスラエル市民がソファを持ち出して爆撃を見学してた写真が出回り多くの人が避難している。でも考えてほしい。イスラエル市民にとってハマスはテロリストであり、人を盾にしている。そしてイスラエル市民は常にミサイルで命を狙われているというのが現状だ。日本国民だってどこかの国に常にミサイルに狙われて今自国軍がそいつらを攻撃している、という場面を思い浮かべればいい。イスラエルがなぜあそこまで攻撃的なのかが少し は見えてくるはずだ。確かに100%彼らの行動が賛成されるわけじゃない。しかし、イスラエルにもそれ相応の事情がある。

ところでイスラエル企業をボイコットしようという動きもあるようだがそれも少しひっかかる。軍事と企業の経済活動は関係ないし、イスラエル企業が良いビジネスをしているのは否定できない。 こういうボイコット運動にはイスラエルは完璧なクズだ、とみなしてイスラエルの良い部分を見ていないのではないか、と思える。悪い部分は批判されるのは当たり前だ。しかし良い部分までも否定されるべきではない。