どっこい、Evernoteは生きていいる

投資のお金が比較的潤沢だった時期が終わり、スタートアップの多くが倒産するのではないかという懸念がまことしやかに広まったのは一年前ほどでした。

そのなかでも、「ユニコーン」= $10億ドル以上に評価されてるスタートアップ企業で最初に死ぬのはここだだと名指しされてから12ヶ月、Evernoteはところがどっこい生きているという記事がNYTにでています。

いきているどころか、この記事を読むと、レイオフと従業員の(行き過ぎた)福利厚生の一部を減らし、プロダクトをシンプルにして価格体系を変えるといった施策を行った結果、Evernoteの企業体質は安定化し、今年は収入にして40%の成長が見込まれ、求人もまた始めたという記述もあります。

もちろん今後の成長戦略があまり明らかになっていませんので、安心するのは早いわけですが、CEOクリス・オニールの手腕がじわじわと効果を発揮してきているのがわかります。

クリスがやってきたのは絶妙なタイミングだったんですねえ。そして本当に勇気と忍耐のあるCEOだと思う。

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