不安の所在

不安ってワクワクと一緒ですね。未来が暗いと不安ですし、明るいとワクワク。

要は不確定要素をもっていて、それが暗い方へ行けばいろいろ考えて不安になって身体に表れる。何か良い事が起こるとか、そういう期待があればワクワクってことで気持ちが踊ります。恋愛とかがそうかな。

特に不安の方であれば、できないとか、怒られる、失敗する、笑われる、拒絶される、壊される、いろいろあります。できないを例にとって考えると、できないは全体でそう思うのであって、その中はいくつにも分かれていて、全部ができないわけではないことが多いですね。要素を、何ができて何ができないかを分けていきます。そうすると、できない量が減っていき、意外と少ない量であることがわかります。

少ない量であれば、それが何であるか明確になっているはずですから、どうやって突破するかという話になってきます。わからないことは調べればいいです。自分でできないことは人に力を借ります。自然災害とか人間にはどうしようもないことであれば、最小限の被害にとどめる努力をします。そんな感じです。

日々の生活で大抵が少ない量に分類すれば対処しやすくなります。ですが、妄想が入ってくると始末に負えません。起こりもしないことをたくさん考えてしまいます。これは前提が暗い方へ向かっているからです。

こういうときは、気持ちも暗くなっているので次のようにします。

  1. 姿勢を整える。
  2. 深呼吸をして身体の緊張を抜きます。
  3. 視野を広げて(頭の中で視界を広くします)、現実によく見ます。
  4. 自分の中にある不安の塊が小さくなっていくのをイメージして、消えていくようにします。
  5. できないことではなく、できることに意識を向けます。
  6. 身体を、そのことを達成した後の状態(形や動き)にします。
  7. 実際に行動します。

状態が立ち直ると不安は消えるものです。状態を立て直すには、身体の形や動きが大事です。自分の姿勢や動きを自由自在にいじれる人は、不安なとき、うまくいったときの身体に戻すだけで不安を払拭できます。