感情を解放することへの恐怖

今までの人間は、心があり感情がありって言う世界観で生きてきた。だから、そういうものと付き合っていかなければならないと信じている。痛みでもそうで、我慢する。

痛みなら痛み止めを打って、飲んで、ごまかしていく。では感情は? 今更、暗い曲を聴きまくるなんてことをする必要はない。新しいルートが確立されているから、それをチャレンジする方が簡単だし、問題も起こらない。ただ、多くの人はこれから知る方法なので受け入れるのに時間が掛かると考えている。知らないことは怖いから。

ネガティブな感情は自分を成長させるためのものだから、感じる、味わうといいなんて言うけど、そんなのメンタルがしっかりした人だけです。ネガティブな人がそんなことしたらそれこそ死んでしまう。そうなった人を何人か知ってる。ネガティブな感情はお知らせみたいなものだから、そこから自分がネガティブに考えてしまう、感じてしまうことを学び、解放によってその問題に終止符を打てばいい。

人間は人間自身を高尚な生き物のように言うけど、ただの動物。刺激に対して反応して、それを感情という。だったら、刺激から反応までのラインを変化させて感情が起こらないようにすればいい。これは学びをなくすことではなく、最小限の気づきによって後は創造的な感情に満たされることをいっている。感情は身体のコンディションからやってくる。コンディションは体調や、長らく続いた条件反射からやってくる。自信のない人、人が怖い人、みんな同じ姿勢を保っている。

これらは知らず知らずに学習させられた反応なので、反応は壊せるから壊す。そうすると感情が出てこない。この感情が出てこない状態は、ダメな学習を刷新して新しい学習で創造的な方向へ舵を切らせる。日常の無意識で行っている行動さえも、この身体の反応を変えると変化する。記憶自体は変わらないが、記憶の意味が変わる人もいる。それは、反応が変わったに過ぎない。その人が変わったのではなく処理機構を刷新しただけだ。今、この方法は世界に広がっていない。これから広げる。10年程度の実験の結果を踏まえて3年前から講師養成を始めて、30名を超える講師が活動している。今、講師を増やす。ビジネスの現場でも使える。考え方がネガティブなのは、最終的にそうしてしまうのであって、その前段階で反応を変えると恐怖が減って、人と楽に話せる、プレゼンで全然緊張しなかったとなる。怖い上司が怖くない。周りの人が攻撃してくると思ってきたけど違った。毎日、未来のことを考えて今行動しているなど、内面の変化が来る。

生き方そのものは、どう反応するかで決まる。

エモーションフリー、ただ胸に手を当てて秘密の言葉を唱えるだけの簡単なテクニック。

30年続いた恨みがほぼ一瞬で消えたり、思い込みによる偽病気が改善したりしています。311のトラウマを持った人たち、過失で人を殺してしまった罪悪感、幼少期の犯罪被害、後悔など、人は誰でも気にして眠れなくなるようなことを持っています。それを変えます。

もちろん、セラピーなので絶対はありません。本人の強く生きる意志も大事です。御自分でエモーションフリーを習得してできるようになった人たちは無意識レベルでエモーションフリーをするようになって、数ヶ月でネガティブなんて考えないとか、陥ってもすぐに回復すると言っています。そして、創造的な未来にチャレンジしています。

ダラダラと続く出口のない悩みも試してみるといいかもしれません。ネットで検索すると無料でセッションしてくれる人もいます。1セッションが数分なので、問題と周辺情報さえインタビューできれば後はなんとかなります。うまくいかないケースは頑固に自分を守りすぎている人たち、スピリチュアルやホリスティックな概念に縛られて、苦しむことに価値がある人たち、問題がひどすぎて身体の感じを感じられない人たちです。

一つずつ、ステップを踏んで、変わってもいい、世界を正しく認識する概念を手に入れる、身体の感じを取り戻すをしていけば、効果が出てきます。

人は常に前に進みます。止めるものを外し、より創造的に生きる方が価値があります。治療家や思想・概念の問題で苦しみを肯定するなら、創造的に生きるのは難しくなります。苦しみは思考を停滞させ、意志を削ってきます。

大事なことは、自分のクリアに保ち、周りの人たちや社会に貢献し、世界を創造的にすることです。

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