広報から新規事業へキャリアチェンジした際に読んだ本30冊のうち、明日使える知識をくれたベスト3冊!

窓の向こうから雨音が聞こえると、「晴耕雨読(せいこううどく)」という言葉を思い出します。“晴れた日は畑に出て耕作し、雨の日は家にいて読書する"という私の好きな四文字熟語。

自然のリズムと人間の行動も連動するライフスタイルにあこがれを抱きならも、今現在、東京のITベンチャーで働く私は、そんのような穏やかな時の流れのなかにはいられません。

本を読むのは、明日使える知識を得るため。

特に昨年は、6年やっていた広報から新規事業へキャリアチェンジしたこともあり自身の知識とスキルをアップデートする必要に迫られていました。

事業を立ち上げるにあたり営業粗利の考え方や契約書の締結方法なども全ての知識がなく、なんとかしなくてはー!本屋に駆け込み、半年ぐらいで32冊の本を読みました。

こちらでは、その中で”明日つかえる知識"として最も役立ったと思う書籍ベスト3をご紹介します。

新規事業部への移動を希望している、または、移動になってしまったという方がいたら、ぜひ参考になると嬉しいです。


1)「法人営業のすべてが分かる本」で本当にわかる気になれた!

新規事業では、固定のお客さんはいません、自ら開拓しなくてはいけないんだ。でもどうやるんだと思った時に参考になった本です。社内の先輩から紹介してもらったビジネスマン1年生用の本で、人材紹介会社インテリジェンスでは、新卒の必読書になっているとのことです。

私は、新卒以降ずっと専属で広報をやっていたため、どのようにクライアントを見つけて、商談をしていくのかわからなかったのですが、この本を読んで基本がわかった気になれました。

特に記憶に残っているのは、基礎的な考え方の部分で企業同士に上下関係はなく、双方がWin Winになるような対等な関係構築であるべきであり、「売ればいい」「商品を買ってくれればいい」という短期的な結果がゴールではないという基礎を教えてくれました。

2)プロジェクトマネージメント

広報時代は聞かなかった「プロジェクトマネージメント」という言葉。これを理解するために手に取った一冊です。

プロジェクトの立ち上げから、収束の仕方。そして、いざ自分がPMになる時が来たら、コピペすれば使えるようなテンプレがたくさんありました。

書籍の表紙の色が変わるくらい何度も何度も読んで、実践時に利用した書籍です。

3)アライアンス

Linkied In の創業者リーンホフマンの名著 企業と個人の関係を説明したアライアンスの書籍。新規事業については、まだ売上がっ立っているわけではないので、メンバーが多くありません、必要な時に、必要なスキルをもっている外部パートナーへ依頼する場面が多いです。

その際に、このアライアンスに書いてある概念をよくイメージしていました。

フリーランスの方が、私の新規事業に関わる動機を明確にする事、事業後の個人の成長ゴールを共通認識として持つこと。

また、プロジェクトが完了しても、それぞれの次のステップを応援する存在として関係性を維持することなど。事業推進における人付き合いの仕方を、整理して教えてくれました。

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