人間じゃないものに、承認してもらおう!好きなことがあれば、孤独ではない。

「2.5次元」という言葉がある。最近は、マンガやアニメ作品を役者が演じる、「2次元の世界を人間が演じる」という意味で使われているらしい。

思い出してみると、この2.5次元という言葉は、僕が大学生あたりのときに、社会学あたりであった気がする。

その頃の意味としては、いわゆる「オタク」を指す言葉だったと記憶している。

三次元の人間が、三次元でない二次元のもの(マンガやアニメでなくてもよい。つまり、人間以外のことを指す)と濃密な関係を築く、ということを指していた。

「承認欲求」という言葉をよく耳にするようになった。まあ「自分探し」みたいにすぐ消えていくような言葉だと思うけど笑

イイネ!がつかないと。返信がないと。RTされないと。それで自分の心の隙間を埋めようとする。

僕はずっと思っていたことがある。

承認欲求が強い人、というのは、打ち込める何かを持っていない人ではないのかな、と。

人間じゃないもので、承認欲求というか、孤独をみたせばよいんじゃないかなあ、と。

たとえ、1人だったとしても。

美味しい料理があれば、それは孤独ではないと思う。

好きな本を読んでいれば、それは孤独ではないと思う。

好きな場所へ旅をしていれば、それは孤独ではないと思う。

数えていけばきりがないが、好きなことをやっていれば、他人から承認が欲しい、とは、思わないのかな、と考えている。

承認をほしがる人は、なんだか格好悪い、と言われるのは、承認をほしがる行動だけでなくて、「好きなことがないので、人間としてつまらなさそうな人」って部分も、批判されてるのかな、と思う。

何か、承認欲求が欲しかったら、人間じゃないものに、承認してもらいませんか?好きなものに。無かったら、探してみましょう。