いよいよ、アメリカ・バーバンクのディズニーアニメーションスタジオへ。

夢と希望を持って、ディズニーアニメーションスタジオへ。
待ち合わせはバーバンクの青色帽子の前。
ここだー!

ミッキーの帽子じゃないか。それだけでワクワク止まらないよ!!
Los Angelesにディズニーアニメーションスタジオは3つあって、
その全てのスタジオを見学させてもらった。

ズートピアの制作チームとの対面

入り口付近のズートピアの像とぱしゃり⭐️

もちろん、ズートピアは公開された初日に観て、ディズニーアニメーションスタジオを訪問しました。
劇場公開中ということもあり、ズートピアスタッフTシャツを着ているスタッフを多く見かけました。その度に“素晴らしい映画だった。どんな境遇にいてもやればできるって励まされた!”と伝えると、“それを伝えたかったんだよ〜。”と言ってくれて嬉しかった(*°▽°* )。その時のネイルをズートピアキャラクターにしていたものあって、みんなに“so crazy!”って話しかけてくれてみんなで笑ったな〜。

3つのディズニーアニメーションスタジオ

スタジオの前でぱしゃり⭐️

ディズニーアニメーションの3つのスタジオにはいろいろ役割があって、もともと2G手描きアニメーションを制作していた場所の名残があり歴史を感じるところもあれば、最新デジタル機器がある棟もありデジタルアニメーションなんだと感じるところもある。
ディズニーの歴史と変化を感じることができるスタジオです。
ディズニーアニメーションの制作以外にも、ABCやレーコディング施設、実写の撮影棟、限定グッズショップもありとっても広いスタジオです。
実写も見たかった〜。その日が撮影がなくて残念。

あとは、作品の展示と関係資料がたくさんあって、美術館?図書館?映画館?みたいなつくりでした。素敵だったな〜。
ウォルトディズニーが作った最初の撮影機器の展示があって、感激した!

ディズニーアニメーションスタジオで働く日本人と会う!

ディズニーアニメーションスタジオの制作で5人日本人が働いている。と聞き(制作以外も合わせるともっと多いはずです)そのうちの4人とお話しさせていただいた。

今回の旅の目的は、日本のアニメと海外と…何が違って、私は何ができるのかを見つけること。

会う人会う人に質問をした。

・日本のアニメとディズニーのアニメーションでは何が違うの?

・なぜディズニーアニメーションに?

みんな答えはさまざま。
私が感じた意見としては、日本のアニメってアニメといっても子供向け、大人向け、青年向け、腐女子向け…と多くのカテゴリーがある。
しかし、アメリカでアニメという言葉が指すものは多くが子供向けである。制作側のターゲット・見てくれる人は子供をメインに作っている。
少なくとも劇場版ディズニーアニメーションはそう感じた。

だから、日本の“アニメ”とアメリカの“アニメ”は違うんだって言われた。
それに演出も違う。日本のアニメは人間がしない動きもする。
“例えばズートピアの場合、人間らしい動きを動物にさせるけれど、日本のアニメでうぉーーーーーとかのシーンでありえないことになったりするよね。
それが魅力的ではあるけれど、アニメの演出として一緒ではない。だからこそ、リスペクトしている”という声があった。
制作工程も全く違う。日本は監督・脚本家・アニメーターとくっきりわかれているけれど、ここでは全行程にどんな人も意見を言うことができる。
分業ではなく、よりよいと思う意見を全員が伝えられるようにスタジオ内のレイアウトも工夫されていると言っていた。
個人の監督一人の力でヒットを生みやすい日本とチーム(多国籍)で制作するアメリカディズニーチームという感じだろうか。
日本でズートピアみたいな作品がうまれることは、まず考えにくい。

環境もまた違う。ほぼ全ての工程がパソコン。スタジオの中ほぼパソコン。原稿にイラストを描くという姿は見当たらなかった。

日本のアニメとディズニーアニメーションが作るアニメは、アニメというものの認識が全く違う、違うものなんだと感じた。

ディズニーで働く人みんなディズニーであることが楽しそうだった。
ディズニーで働くために頑張った!という人も多かった。そんなきらきらした会社。経営陣もランチの列に並んでた。

ウォルトディズニーすごい。

次回は、スタッフのみなさんとパークへ行きます!

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