心地よい関係の根底にあるもの。

わたしは、こーみえて、かなりの気遣い屋さんだ。

どのくらい気遣い屋さんかというと、いわゆるふつーの感覚の人には、

まったく気を遣っていないように思われるくらいの気遣い屋さんだ。

わたしが基本、人付き合いを嫌うのは、ここに最たる理由がある。

つまり、ものすごい気遣い屋さんなので、多くの人と付き合うと疲れてしまうのだ。

といっても、もちろん、わたしはけっして人嫌いではない。

いやむしろ、たぶんわたしは人が好きな方だと思う。

じゃなきゃ、そもそもカウンセラーなんてできないし(笑)

ただ実際に一緒にいて、疲れてしまう人、というのも、やっぱり一定数いて。

いやむしろ、そういう人の方が世の中には多くいて。

だからわたしは、あまり大勢の人と会うことを好まない。

もちろん、そこには新たなご縁や出会いのチャンスがあることもわかっているので、

けっして毛嫌いするわけではないのだけれど、あまり好き好んで人と会おうとはしない。

これはわたしが不器用すぎて、生きるのがヘタクソすぎるんだろうなーって思うけど、

そうはいっても、今さらこの性格が変わるわけでもなければ、変えようとも思わない。

それを変えてしまったら、今あるじぶんの良さが消えてなくなってしまう気がするからだ。

わたしはほんとうに心根のやさしい人が好きだ。

もちろん人間だから長所も短所もあって、完璧なひとなんているわけないけれど、

そのうえで、わたしはほんとうに心根のやさしい人が好きだ。

なぜなら、そういう人は、こちら側の気遣いにちゃんと気づいてくれる。

そしてまたこちら側も、相手の気遣いにちゃんと気づくことができる。

それができると、お互いのあいだには、とても心地よい関係が生まれる。

それはもちろん、性別も年齢も職業も環境もかんけいない。

これはもうほんとうに「一個人」の問題なのだ。

そんな中で、お互いのあいだにリスペクトが生まれれば、

自然といろんな発展性が生まれていく。

それは恋愛かもしれないし、仕事かもしれないし、友情かもしれないし、

ほんとうの意味での仲間意識かもしれない。

それがなんなのかはわからないけれど、

少なくとも根底に相手に対するリスペクトがなければ、

そのかんけいは長くはつづかないし、かんたんに破たんする。

今までさんざん、そうした経験をしてきたからこそ、

もうわたしはムダに人で疲弊したくない。

じぶんの愛情ややさしさ、気遣いなどをちゃんとわかってくれる人に届けたい。

それが44年7ヶ月ちょっと生きてきたわたしの、たどりついた答えです。

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