台風の被害を受けた畑は…

朝、天気予報を確認できるように流したままのTV番組で、今回の台風影響によって北海道での農作物出荷に、影響が出てるって話をしてた。商品出荷の見通しが立っていない、とか。農業に関わっている身ではないので、詳しいことは分からないし、そっち界隈の想像力が乏しい。ただ、生きていくには食っていかなきゃならないから、食材が出回らないことは、個人的にも由々しき問題だ。

畑の上を川が流れた

なにか日本語が変だけど、こんな状況がアチコチで発生した。もうすぐ収穫時期がせまってた作物は川と化した濁流に流されて、どっか行ってしまったし、代わりに残ったものは土砂がたっぷり。もし、土砂を排除しても元の状態の栄養価の高い土壌にするには、数年単位でかかるんだ、ってTVに出てる方が言ってた。それは、大変な作業になることは、なんとなく分かる。


流れた土を元に戻す

ちょっと脱線するけど、ソフトウェア開発の現場では、「ソースコード管理」といって、区切りのいいところでコードを登録してバージョン管理を行う。そうすることで、例えば今日の作業で間違えたことをしたとしても、登録してた直前(昨日とか1時間前)の状態に戻して、また作業を再開できるようにする仕組みがある。

ニュースを見ながら、畑の状態を日々登録して、何か問題があったら、昨日の状態にして再開できるような仕組みができたらいいのにな…と漠然と思ってしまった。

ITを駆使して作物管理などといった事例は何かで見た記憶があるので、もう誰かが考えて研究が進んでるのかもしれないけど、どうにかならないものなのかな。

栄養価の高い土にする

詳しいことは分からない(調べなはれ、バカ)。栄養価の高い土にするには、土を耕して腐葉土とか混ぜて、柔らかい土にしてあげないといけない(美味しい作物は作れない)んだ、きっと。一晩では決してできない作業なんだよな。

ただ、どうして疫病とかの病気の類は、数日レベルで畑全体とかに広がってしまう。現場に立ち会ったことがないので本当にあるのかすら怪しいけど、作物に影響があるような病気は、早い段階で処置しておかないと、あっという間に全体に広がってしまう。

こういった蔓延能力の高い仕組み使って、専門的にゴニョゴニョした栄養価の高い養分を含ませた病気カプセルみたいなものできないのかな。

どうして、土作りは何年もかかるんだろうか。ミミズや微生物が十分な仕事をしてくれるのに時間がかかるのだろうか。


今朝のニュースで見た、台風被害の一場面から纏まりのない考えを巡らせてしまった。

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