
通称「ヤングカンヌ」と呼ばれる、広告業界の若手登竜門といわれるヤングライオンズコンペティション、及びヤングスパイクスコンペティション。2018年度、monopoではメンバーがメディア部門GOLD、デザイン部門ファイナリストとして選出されました。
vol.1<デザイン部門ファイナリスト/高橋・見目>の記事はこちら
今回はメディア部門日本代表に選ばれた、佐々木芳幸(CEO/プロデューサー)・Mélanie Hubert(アートディレクター)に振り返ってもらいました!
ヤングカンヌとは?
広告業界の若手登竜門といわれるヤングライオンズコンペティション、及びヤングスパイクスコンペティション(通称ヤングカンヌ)。
これは、国際広告祭であるカンヌライオンズ、スパイクスアジアそれぞれで行われる30歳以下のプロフェッショナルを対象としたコンペ形式のオフィシャルプログラムです。各国の代表2名1チームが参加し、現地で与えられた課題に対し、定められた時間内に作成した映像や企画書の提出、またはプレゼンテーションにより、GOLD・SILVER・BRONZEを決定するというものです。

通称「ヤングカンヌ」と呼ばれる、広告業界の若手登竜門といわれるヤングライオンズコンペティション、及びヤングスパイクスコンペティション。2018年度、monopoではメンバーがメディア部門GOLD、デザイン部門ファイナリストとして選出されました。
今回はデザイン部門でファイナリストに選ばれた、ヤングカンヌ初参加の高橋健太(プロデューサー / エンジニア)・見目拓也(アートディレクター)に振り返ってもらいました!
ヤングカンヌとは?
広告業界の若手登竜門といわれるヤングライオンズコンペティション、及びヤングスパイクスコンペティション(通称ヤングカンヌ)。
これは、国際広告祭であるカンヌライオンズ、スパイクスアジアそれぞれで行われる30歳以下のプロフェッショナルを対象としたコンペ形式のオフィシャルプログラムです。各国の代表2名1チームが参加し、現地で与えられた課題に対し、定められた時間内に作成した映像や企画書の提出、またはプレゼンテーションにより、GOLD・SILVER・BRONZEを決定するというものです。