Lock, Stock & Two Smoking Barrels

今日は「Lock, Stock & Two Smoking Barrels」という映画を紹介するよ。

これは1998年のイギリス映画。タイトルがちょっとわかりづらい。たぶん Lock, Stock & Barrelというのが「一切合切」という意味を持っていることと、 Two Smoking Barrelsという撃った後の銃から出ている煙をかけているんだろうと思う。よくわからん。

ちなみに、 Two Smoking Barrelsって言うんだし銃が二丁なのかな…?って思ってたんだけど、 double barrelsというのは 引き金と銃身2つあって1度に2弾発射可能の銃のことを言うらしい。こんなので撃たれたら命はないよね。

さて、この映画は、エディ、トム、ベーコン、ソープの四人組が賭博でハリーというポルノ王にインチキされヤバい額の借金を背負ったところから始まる。このお金を工面するため、なんとこいつらは隣の住民が強盗してくる麻薬と金を奪おう!とか言い出す。壁が薄いから隣で強盗計画を話しているのが聞こえてしまったらしい。レオパレスかよ。で、この強奪計画に使う銃を仕入れてくるのだが、それはハリーが手に入れるために盗んできた骨董品の銃だった。

計画はとんとん拍子にうまくいき、強奪されてきた麻薬の強奪(わかりづらい)に成功する…が、この麻薬を売りさばくため、麻薬王のロリーに渡すのだが、彼は激怒していた。この麻薬は、ロリーが栽培させていた麻薬であったため簡単にばれてしまったのだ。げきおこのロリーは手下を連れてエディの家へ。

一方隣人のドッグもげきおこ。せっかく強盗して手に入れた麻薬をさらに奪われ、手掛かりはない…。ブチギレたドッグは八つ当たりで子分の頭を壁に打ち付ける…と壁に穴があき、そこには盗まれた麻薬が置かれていた…。

そしてげきおこのドッグたちはエディの家で待ち伏せ4人組を待つ…。そこに現れるのは…げきおこの麻薬王ロリー…。勘違いした二つのグループの間で壮絶な銃撃戦が行われ…?

4人組が帰って来ると、お金と麻薬の代わりに死体の山が。借金も返せなくなったためにハリーに電話をするが、借金の分は届いているという(これは借金取りが置いてあったお金を勘違いして届けてしまったため)。最後に四人組が使っていた銃について話があるからと呼ばれるが…?

全体でもけっこう多めの登場人物がころころと入れ替わり、それでいて複雑な話を分かりやすく展開していく。いくつかのグループが行動するうちに話が交わっていく感じとしては伊坂幸太郎の小説に似てるかもしれない。クライム系とかに興味があったり、伊坂幸太郎好き!って人にはおすすめの映画。

余談だけど、この「Lock, Stock & Two Smoking Barrels」って映画のタイトルはthe pillowsってバンドのベスト、「Rock stock & too smoking the pillows」ってやつの元ネタだったりするよ。面白いね。

もう一つ余談だけど、これはハゲで有名なステイサムのデビュー作品。なんとこの頃からハゲてる。見事なハゲ。

おっと誰か来たようなので今日はここらへんで。

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