ブラインドタッチはやりながら覚えれば問題ない

パソコンを扱う仕事では「ブラインドタッチは必須」みたいなことがよく言われますが、実際にはそこまで必要じゃなかったりします。
本当に必要なのは業務の本質的な知識だったり、時間の使い方、仕事術といった部分でしょう。ブラインドタッチは知識を活かすためのいち手段にしか過ぎません。

キーボード関連でいえば、ショートカットキーを覚えたほうがいいでしょう。こちらは作業のテンポに影響してきますし、作業のテンポはモチベーションに影響を与えるからです。

もっさりとした操作感と快適サクサクの操作感とでは、圧倒的に後者の方がストレスがありません。ショートカットキーを覚えたほうがいいのはもっさりとした操作感回避のためであり、どこを押せばマウスを操作せずに済むかを覚えられれば余計な操作もいらなくなります。余計な操作がないことでサクサク作業が進み、モチベーションへの影響度は大きいです。

アウトプット量を増やせば簡単に身につく

ブラインドタッチは覚えようと思って覚えられるものではありません。アウトプットを増やしていくうちに自然と身につくものです。1日に10000文字とかやってみると、嫌でもブラインドタッチが身につくことでしょう。ブラインドタッチはやりながら覚える姿勢で問題ありません。

そもそもブラインドタッチを覚えたとしても、それに対応するアウトプットの量がなければ意味がないわけです。ブラインドタッチは文章を効率よく打ち込むためのものだと考えれば、必然的に文章ありきのものになります。文章をアウトプットする作業があってはじめてブラインドタッチが意味をなすようになるのです。

文章でなくても、ブラインドタッチはアウトプットありきのスキルです。作業する対象があるからこそブラインドタッチがあるわけで、何の目的もなしにブラインドタッチは意味をなしません。

サイトを作ると知らない間に覚えている

サイト作りで記事を書いていると、知らないうちにブラインドタッチが身についているものです。アウトプットを繰り返すうちに手にスピードを求めるようになり、自然とキーボードが速く打てるようになっていく。こんな感じで、サイト制作をやっていればブラインドタッチなんてあっという間に身につきます。

ミニサイトによる試し打ちをできるだけ速く終わらせたいと思えば、その分膨大なアウトプットをすることになります。記事に文字数をそれなりに入れるという条件のもとで記事を書く場合、何万という文字数のアウトプットを自分に課せるでしょう。笑
極端にいってしまえばミニサイトで試し打ち→うまくいったサイトを作り込むを繰り返しているうちに、ブラインドタッチはできるようになっています。

記事は文字数がすべてではありませんが、読み手を満足させるにはそれなりの文字数が必要になります。それをいくつものサイトでやろうと思ったら負荷も相当なわけで、ブラインドタッチが身につかないはずがありません。

ブラインドタッチよりもショートカットキーを覚えよう

ブラインドタッチはやっていくうちに覚えるのが早いのですが、ショートカットキーについては最初に覚えてしまったほうがいいです。組み合わせが決まっていて少ない分、ショートカットキーはブラインドタッチに比べて覚えるのが格段に楽ですし、作業テンポやモチベーションに与える影響が大きいことから、ショートカットキーの修得(というほどでもありませんが)は利回りがいいです。

ショートカットキーについては数時間もあれば覚えてしまうでしょう。それほど単純で作業テンポにも貢献しますので、ブラインドタッチの取得よりも優先度は高いです。

作業テンポの悪さはモチベーションを下げ、作業そのものをどんよりとしたものにさせます。余計なところでストレスを抱えないためにショートカットキーを覚えるのは重要であり、操作感の快適さの向上はモチベーションや集中力に大きく貢献してくれるものです。

まとめ

ショートカットキーの覚えやすさは異常です。保存などよく使うものは数が少なく、覚えるのがかなり楽です。決まったキーさえ押せれば問題ないわけですし、組み合わせも少ないことから、ブラインドタッチができない人でも問題なく覚えられてしまいます。

記事作成という作業ゲーの世界に入り込む前に、たった2,3時間費やしただけで、作業におけるストレスを軽減できてしまう。ショートカットキーは使い始めればすぐに覚えられますし、気持ち良い作業にもつながりますので、最初のうちに覚えておいたほうがお得です。