広告を貼ることに縛られてはいけない

ブログでの収益の基本は広告で、「ブログで稼いでいる=アフィリエイトによる広告収入」という認識が一般的です。

しかしながら広告収入だけにとらわれてしまうと、ブログ運営における収益の方法も視野が狭まってしまうでしょう。

ブログを集客のためのツールだと考えた場合、収益の上げ方は必ずしもアフィリエイト広告だけではなく、自分でコンテンツを販売する、リストを作ってメルマガ、コンサルなどの情報系ビジネスも視野に入ってきます。さらにはイベントで儲けることも可能で、広告以外にも収益ルートは数多く存在します。

広告は便利ですが、かといってそれだけ考えていても日銭稼ぎで終わってしまうでしょう。日々ちょっとずつでもいいので広告以外の収益ルート、言いかえれば自分で商品やサービスを作って販売するということも考えていく必要があります。

広告だけに固執してはいけない

ブログやYoutubeは広告収入で稼ぐというのが一般的な認識で、「広告収入によるお小遣い稼ぎ」を目的に始める人は多いです。しかし実際にはメディアも集客ツールにすぎず、単なる広告掲載の場だとばかり考えていては柔軟性が落ちてしまいます。

広告は便利で、ほかのブロガーも広告を貼りまくっており、それがブログにおける「普通」のように見えてもおかしくはありません。

ブログをメディア運営という視点で見れば、ブログが広告のためだけではないことがすぐにわかるでしょう。企業がホームページを運営するのはマーケティングのためですし、他社の広告ではなく、自社製品やサービスを紹介しています。

ブログは集客のツール

つまるところ、ブログは集客のためのツールでしかないわけです。「ブログを書いて広告収入」は多くの人が実践していますが、やり方はこれだけではありません。

ブログの広告やアフィリンクを踏んでもらうだけでなく、メルマガ登録や自分のコンテンツへの誘導も考える。最終的にはリアルのビジネスと組み合わせることを考え、サイト設計を行っていく。

自分の商品やサービスで稼ぐのは、広告を貼ったりプラットフォームで転売したりするよりも手間がかかりますが、自由度が高く、また広告終了などのリスクをなくすことができます。

広告以外のことも学べる

ブログというのは個人メディアなわけですが、自分のコンテンツを電子書籍で売る場合でも多くのことを学べます。

一般的に商品を売る場合、リサーチ、調査・設計、商品作り、マーケティング、販売という流れで動いていくわけですが、ブログでのコンテンツ販売はこれらをすべて行っているのです。

コンテンツを作るといってもリサーチや設計を怠るとうまくいきませんし、集客やマーケティングができないと商品も売れません。コンテンツ制作以外にもやることが存在し、非常に勉強になります。

ブログ運営は最初こそ辛いですが、慣れていけば加速度的に伸びていきます。その伸びを待って続けられるかがブログの最大の障壁であり、多くの人は伸びが来るまえに辞めていってしまうのです。

まとめ

「ブログ=広告収入」と考えると縛りプレイに突っ込んでいってしまい、柔軟な発想ができなくなってしまうでしょう。そうして限られたパイを奪い合う競争に突入してしまうと、どんどん消耗していきます。

広告以外にも視野を広げると動きやすさが増し、より柔軟にビジネスをすることが可能です。アフィリエイト広告でゼロベース思考をしたら、今度は広告以外にも視野を広げてゼロベース思考をしてみましょう。