IxDA interaction14 overview

my understandings that ”The Language Of Interaction Design”


At first, Sorry in Japanese.(I’ll transrlate in engilish later.)

IxDA interaction14 overview

”The Language Of Interaction Design”

自身の初期備忘録を兼ねてメモ代わりにIxDA interaction14の所感を書き散らかし。

今年のテーマである”The Language Of Interaction Design”が明示するように、あらゆるインタラクションの源流ともいえる”Language=言語”について様々な側面から捉え直し、意味を見出し、人と社会そして企業にとってより良い関係を築いていくためにデザインができることは何か?にフォーカスしたカンファレンスであったのではないかと感じた。

初日のキーノートを務めたKlaus Krippendorff教授は、日々行わている言語による相互反応を”Languaging”と呼び、言語学・言語哲学の考え方をも引用しながら「対話」に焦点をあて、human computer interaction(HCI)と”Languaging”との関係や、今後デジタル技術がこれらを代替していく可能性や限界などについて提言を行った。

また2日めのキーノートでは、かつてYahoo、Googleなどでデザイン責任者を務めたIrene Auが別のアプローチとして、自身も習得を極めるヨガをテーマに身体的アプローチからのインタラクションの重要性を話した。

彼女のキーノートは、参加者全員とすぐできるヨガ・エクササイズを行うというとてもフィジカルなセッションで、文字通り会場全体の一体感を感じられたことからも、身体性がもたらすインタラクションの重要性はその場にいた皆が感じたはず。

これらのキーノート以外の各セッションではいわゆる”サイロ問題”(マーケティングやデザインカンファレンスでは頻繁議論されるテーマ。日本でいう”部門間のカベ・軋轢”ですねw)を取り上げ、デザインチームとビジネスチームがより良い協業を実現するために共通”言語”として、インタラクションデザインの考え方がどう活用・実践できるか?というテーマであったり、モーションや人間の知覚反応といった”非言語”情報による相互反応性のデザインなど、いま話題のNUI(natural user interface)やウェアラブルデバイスにおけるインタラクションデザインの実践など、interactionという名を冠したカンファレンスの面目躍如というセッションも多数見られた。

このように、インタラクション(デザイン)という共通のプロトコルを軸としながらも(硬軟織り交ぜ)非常に幅の広い話題が一見カオスに繰り広げられているように見えて、ほぼ全てのセッションに共通していることは、「インタラクションの主体となるユーザーへの深い理解と愛情」ではないかと感じた。

あるセッションでは、ユーザーを”理解”するのではなく、”共感(EMPHASIZE)”するんだ、と言っていた。理解を超えた共感のその先に本来実現すべきインタラクションが見える、と。

EMPATHYを対話に変えるのがCONTEXTであり、その媒介となるのがLANGUAGE、なのではないか?と

LANGUAGE

CONTEXT

EMPATHY

これらのキーワードが(issue wordであることを差し引いても)多くの、ジャンルを超えたセッションで頻出していたことからも感じた。

結びに加えると、まさにインタラクションデザインを名前に冠した本カンファレンス自体が、あらゆる意味でmost designedであったことに賛辞と感謝を贈りたい。

クリエイティブでオープンな場の設え、事前~会期中~会期後にあたる情報発信、連日夜に開催されるオフサイトミートアップなどのunconferenceな演出など、全てにおいて参加した人をdesingnfulな気持ちにさせてくれるカンファレンスであった。

そして、毎日刺激と豊かさを与えてくれたAmsterdamという町にも感謝を。 IxDA interaction14 overview

”The Language Of Interaction Design”

自身の初期備忘録を兼ねてメモ代わりにIxDA interaction14の所感を書き散らかし。

今年のテーマである”The Language Of Interaction Design”が明示するように、あらゆるインタラクションの源流ともいえる”Language=言語”について様々な側面から捉え直し、意味を見出し、人と社会そして企業にとってより良い関係を築いていくためにデザインができることは何か?にフォーカスしたカンファレンスであったのではないかと感じた。

初日のキーノートを務めたKlaus Krippendorff教授は、日々行わている言語による相互反応を”Languaging”と呼び、言語学・言語哲学の考え方をも引用しながら「対話」に焦点をあて、human computer interaction(HCI)と”Languaging”との関係や、今後デジタル技術がこれらを代替していく可能性や限界などについて提言を行った。

また2日めのキーノートでは、かつてYahoo、Googleなどでデザイン責任者を務めたIrene Auが別のアプローチとして、自身も習得を極めるヨガをテーマに身体的アプローチからのインタラクションの重要性を話した。

彼女のキーノートは、参加者全員とすぐできるヨガ・エクササイズを行うというとてもフィジカルなセッションで、文字通り会場全体の一体感を感じられたことからも、身体性がもたらすインタラクションの重要性はその場にいた皆が感じたはず。

これらのキーノート以外の各セッションではいわゆる”サイロ問題”(マーケティングやデザインカンファレンスでは頻繁議論されるテーマ。日本でいう”部門間のカベ・軋轢”ですねw)を取り上げ、デザインチームとビジネスチームがより良い協業を実現するために共通”言語”として、インタラクションデザインの考え方がどう活用・実践できるか?というテーマであったり、モーションや人間の知覚反応といった”非言語”情報による相互反応性のデザインなど、いま話題のNUI(natural user interface)やウェアラブルデバイスにおけるインタラクションデザインの実践など、interactionという名を冠したカンファレンスの面目躍如というセッションも多数見られた。

このように、インタラクション(デザイン)という共通のプロトコルを軸としながらも(硬軟織り交ぜ)非常に幅の広い話題が一見カオスに繰り広げられているように見えて、ほぼ全てのセッションに共通していることは、「インタラクションの主体となるユーザーへの深い理解と愛情」ではないかと感じた。

あるセッションでは、ユーザーを”理解”するのではなく、”共感(EMPHASIZE)”するんだ、と言っていた。理解を超えた共感のその先に本来実現すべきインタラクションが見える、と。

EMPATHYを対話に変えるのがCONTEXTであり、その媒介となるのがLANGUAGE、なのではないか?と

LANGUAGE

CONTEXT

EMPATHY

これらのキーワードが(issue wordであることを差し引いても)多くの、ジャンルを超えたセッションで頻出していたことからも感じた。

結びに加えると、まさにインタラクションデザインを名前に冠した本カンファレンス自体が、あらゆる意味でmost designedであったことに賛辞と感謝を贈りたい。

クリエイティブでオープンな場の設え、事前~会期中~会期後にあたる情報発信、連日夜に開催されるオフサイトミートアップなどのunconferenceな演出など、全てにおいて参加した人をdesingnfulな気持ちにさせてくれるカンファレンスであった。

そして、毎日刺激と豊かさを与えてくれたAmsterdamという町にも感謝を。

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