これから投票行ってきます
正直なところ誰に投票すればいいのかまだ迷ってる分はあるのですが。行かないわけにもいかないし、もうちょっと勢力を拡大してもいいんじゃないかな、と思うグループはなくもないのでその辺に投票しようかな、と思ってます。
今回は18歳以上から投票権がある、ということで若者がどういう投票行為をするかが注目されてますね。やれ投票には行けだの、半数以上が自民党支持なんて信じらんない!いっそ棄権しろだの、白票もありですよとか、いやそれじゃだめだとか色々言われてます。自分としては難しい理屈はなしに「まあ行っとけ」くらいに考えてたんですけど、今朝この辺のツイートを見て思うことがありまして。
いつもシャープなシャープ公式さんが、若いフォロワーさん向けに、決してシャープじゃないけれどドスンとくる直球で「投票行った方がいいよ」。togetter.com
会社や学校生活を送る中でも、不満や問題なんていくらでも出てきて、でもそんな意見を表明することもないままに我々は日々を過ごしているわけです。学校の先生が不公平だ、とか、設備がボロボロだー、みたいなやつ。で、そんな問題点について、せいぜい友達と愚痴を言い合うくらいで、決定権を持った上司や先生に直接言ったりはしない。言っても変わらない可能性が高いし、あまりはっきり指摘してしまうと相手を怒らせたりするかもしれないですしね。上のSHARPさんの発言のように、権力を握ってるのは上の方にいる年寄りで自分とは違う利害で動いてるんですから。
だから、そういう、不満を抱えて黙ってしまう行為自体を攻めたいわけじゃないんです。そもそも自分がそうなんだから。でも、それ自体、一つ一つの問題を自分で抱えて表に出さないことは問題ないとしても。そんな生活を送るうちに、不満を外に出さないで過ごす癖がついちゃってるんじゃないかな、と思ったりするわけです。世の中の多くの問題は、実は自分が「問題だ!」と思っているほどには他の人が問題だと思っていてくれてるわけじゃないし、だから放っておいても解決はしてくれない。そうして流されて残った問題について困るのは自分、というのもよくあることです。
自分は今どきの若者のことなんてわからないけど、自分のことを省みてみると「もっと自分の意見をはっきり言っておけばよかったな」みたいなことはたくさんあって。そういうのって普段から意識しておくべきなんじゃないでしょうか。不満の表明にリスクはあっても、機会があればそれは表に出してみるべきだし、少なくともその準備はしておきたい。
そう考えると選挙って相当手軽にできる意志表明だと思うんですよね。そりゃあ細かな要望はその一票だけじゃ見えないけれど、少なくとも現政権を信用しているかどうかの判定くらいにはなる。紙に名前を書くだけだし、誰に投票したとか見られないから誰かに文句を言われることもない。そんな簡単な機会、理由がなければ生かしておいたほうがいい、絶対いい、そんなことを考えました。
何か妙にぽえみーになってしまいましたが、まとめると
・政治に限らず、文句があるなら意見表明はしておくべき
・選挙はそのための超簡単な実現方法
ってとこです。