なすのーと
Aug 25, 2017 · 1 min read

骨盤の転換期

『ユルかしこい身体になる』 (片山洋次郎・著) p225

骨盤の集中と脱力のサイクルは、何回も同じようなパターンを繰り返す。誰でも自分が上がり調子の時と下がり気味の時では気分が違うことは理解できると思うが、集中力が上がっている時には骨盤が縮み、下がっている時にはゆるんでいる。

今まで興味の湧かなかったことに関心が広がるのは骨盤がゆるんでいる時の特徴だ。「人生の転換点」が起きるのも、むしろそういう脱力期なのだ。

自分の身体のサイクルからだと、夏が終わると骨盤がゆるみ始めるように思う。夏は頑張る季節。身体も心も骨盤も力んで無理をする。夏が終わったら、ゆっくり休んで体勢を立て直す。去年、合気道を始めたのも9月のことだった。 いま、自分は下降期だ。踏ん張りがきかない。だから、本に書いてあるように下降して落ちるところまで落ちよう。集中して視野が狭くなっている上昇期には気が付かなかったものが見えてくるのかもしれない。それが「人生の転換点」になることを期待して。

)