ゴール設定の大切さと思考停止について
ある仕事をするとき、または仕事を任された時にいかに頭を使うかが大切だということを学んだのでシェアしたいと思う。
ちょうど今日エクセル(またGoogle スプレッドシート)に情報の整理をするように頼まれた。整理する情報の量はざっと500個ほど。時間をかけなければ1つあたり30秒もかからず終わる。ただし、整理の方法は自分次第だった。
どれくらい時間がかかるか聞かれて、「2時間」だと答えた。ここで僕は、作業に取り掛かった。
この時点で、僕は大きなミスをしていた。どこかというと一番最後の行の作業に取り掛かったというところだ。僕は何も考えずに2時間くらいで作業を終わらせようと考えていた。でも何も考えずにやれば概算で250分ほどかかるし、自分の出す成果はそれ以上でもなくそれ以下でもない。
誰でもできる仕事をするのか、自分にしかできない仕事をするのかは大きく違う。今回の仕事で大切なのは、整理の方法が決められてないことだ。つまりどうしたら250分かかる仕事を半分で終わらせて、どうしたらもっと質の高いアウトプットができるか考えるべきなのだ。
何もせずに作業に取り掛かったのは思考停止以外の何者でもない。
他にも突っ込みどころはある。この仕事には、ちゃんとしたやり方が決まってないのだ。つまり500個のデータに対してどのような流れで、1つあたりどこまで作業を施していくかを明確に決めるべきだったのだ。
これは、問題の仮説設定が甘い例だった。何が整理できてなくて、何をどうしたらゴールなのかを決めてから作業に取り掛かることで効率化を図ることができたかもしれないのだ。
そういうふうに考えればこの仕事は自分にしかできない素晴らしいものになっていただろう。
考えてみれば大学生活は半分以上終了している。この機会を逃すのは非常に勿体無いし時間の無駄だと思う。気を引き締めていきたい。
