読んだら忘れない読書術」 読書メモ

読んだら忘れない読書術を読んで、ささった文章をまとめます。
本の中では3か所でも気づきがあれば、良い書籍とありました。
この本に関しては3か所どころではなかったのです。

文章を上達させたければ、たくさん読んで、たくさん書くしかない。

基本的なことだけど、あまり実感できていなかったこと。
この一文を読んで、読書メモを残そうと思いました。

本を上手に活用できる人は、ストレスが緩和され、「悩み事」でクヨクヨすることから解放されます。
「どうしていいかわからない」状態において、最もストレスが強くなる。 対処法、解決法を調べて「何とかなる」(コントロール可能)とわかっただけで、状況は全く改善していなくても、ストレスの大部分はなくなるということです。
心配事があれば、その対処法について書かれた本を1冊買ってきて読めばいい。「言語情報」によって不安は軽減し、「解決法を知る」ことでストレスも軽減するのです。

言語情報が不安を軽減する作用があるという情報は、この本を読んで初めて知りました。
確かに悩みがあるときも、カフェで読書をすると気分が楽になることがあったけど、脳科学的にも観測されていることということ。

「自己成長」が促進され、「考え方」だけではなく、実際に自分の「行動」が変化し、自分をとりまく現実が少しでも良くなるような読書をすべきなのです。

読んで、満足して、それから何も行動を起こさなければ何も意味がないと言い切っている。
いつか何かの役に立つかも、位の軽い気持ちで本を読んでも意味がない。
すぐにアウトプットを出さないと、今後も得られた情報を利用することなんてないのだろうな。

さまざまな脳科学研究を集約すると、最も効果的な記憶術として「最初のインプットから、7〜10日以内に3〜4回アウトプットする」ということが明らかになっています
とにかく、カバンに入れたその本を、1日で読み終えるように頑張るのです。 先述したように、目標設定をするだけで記憶強化物質であるドーパミンが分泌されますから、漫然と読むより、記憶に残ります
最初から1日1冊はハードルが高いので、最初は「3日で1冊」を目標にしてください。そして、心の中で宣言してください。「この本を今日から3日で読むぞ!
スクイーズ能力をアップさせるにはどうすればいいのか。それは、アウトプットを前提に、インプットをするということです。つまり、あなたが本を読んだら、必ずアウトプットする、と決めてください。

漫然と読むのでなく、アウトプットを強く意識して読書をすべきとのこと。

どこに、どんなふうにラインを引くべきなのでしょう? 私は、「気づき」が得られた部分に、ラインを引きます。 「気づき」というのは、「ああそういうことか」という、自分にとっての新しい発見です。「学び」と言い換えてもいい。 重要なことでも、自分が既に知っていること、自分にとって「当たり前」のことは、わざわざラインを引きません
人間は、楽しいことは続けられます。苦しいことはやめたくなります。SNSに本の感想を書くというのは、とても「楽しい」ことなのです。
60分の連続読書でも高い集中力を維持、発揮することも可能ですが、「15分程度のスキマ時間読書」の繰り返しでも、連続読書以上の効果が得られるというわけです。
高い集中力が維持できる限界が15分。 普通の集中力が維持できる限界が45分。 「45分」の間、少し休憩をはさめば、90分の集中も可能です。 小学校の授業は45分。テレビドラマもだいたい45分。

読書するのにまとまった時間をとれないことが気にしていた。
長い時間があれば、あれもこれも読んで勉強できるのに、と。
しかし、人間の集中できる時間を考えると、読書の前後5分くらいが一番効率が良いらしい。
とすると、15分の繰り返しの読書は60分間集中するのに勝のだろう。

目的地に行く場合、行き方を決めてから行動する人がほとんどなのに、読書の場合はなぜか、行き当たりばったり。改札口を通過してから、あるいは電車に乗ってしまってから、行き方を考えたり、行き方を変更したりするのです。

確かに、それはあると感じた。
何か行動うるときに、最大限効率的に作業するためには、目的を明確にするのが大事。
今までの読書スタイルでは、効率的に情報を得ようとする意識が弱かったのかもしれない。

どんな本を読むか

初心者なのに、いきなり達人の「奥義」を学ぼうとするわけですから、理解できるはずがありません。でも、難しいことを学んだかのように錯覚するため、自己満足は得られます。多読しているのにちっとも成長しない人が陥りやすいパターンです。
次に、あなたの「なりたい人」が推薦している本を読みましょう。それは、その人が成長していく過程で役に立った本。その人にとっての「成長の栄養剤」となった本ですから、その人のようになりたいあなたにとっても、プラスの効果を発揮することは間違いありません。
「どの本が勧められているのか?」よりも、「誰が勧めているのか?」が重要だということです。
1ヶ月たっても「欲しい本」「読みたい本」は、あなたにとって必要な本なのです。直感がそう教えてくれていますので、買うべきです。 実際には1ヶ月たつと「ほしい物リスト」に入れた本のうち、80〜90%は「欲しい」とは思わなくなっています。

こうなりたい、と思っている人が勧めて読んでいる本を読むのはよい試み。
なぜなら、その本によって尊敬する人にブレイクスルーがあったものであり、自分も同じ効果が得られることが期待できる。


先人、偉人たちの「2000年以上の叡智の結晶」の力を借りれば、不可能なことなどなくなるでしょう。 少なくともほとんどの問題の対処法は本に書かれているわけですから、後は本を読んだあなたが、それを実行するのか、しないのか。それだけです。
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