ねじをまく

決意し計画したことを必ず達成させるためには

天気がすごくよかったせいか、今年は例年になくのんびりまったりな正月だったので、休みボケのないよう仕事を進めていたら、あっという間の一週間でした。

そしてこの調子で「よしやるぞ〜!」と、来週の予定を詰めていたら、あっという間にギュウギュウに詰まってしまい、自分史上最高レベルのパツパツ具合。しかし、それでもまだプロジェクト進捗が間に合わない。

しばらくどうしたものかと考えていましたが、どうもこの週末の過ごし方が、これまでとこれから、を分ける分水嶺のような気がしています。

ということでいま考えていることメモ。

やることが多すぎることが問題なのか

「それちょっとやりすぎじゃない?」「やってる企画が多すぎるのでは?」「 過ぎたるは及ばざるが如しだよ!」といったアドバイスを、それもそうだなと聞いてきたここ数年でしたが、結局、それで年末に振り返ったときに、ものすごく稼働した割には達成感にかけるというか、それなりに進捗しているけど、思っているほどにはならなかったな、といった振り返りになってました。

これってやることが多いことが問題ではないですね。達成したかったことが成し遂げられてないのだから。

おそらく問題は、やり方が間違っているということですね。まだ自分がわかってない本当のやり方があるんじゃないか、ということで、今年は、その問題を解消するべく、新しいやり方を目指そうと思っています。

自分でやらない。やってもらうべき人にやってもらう

おそらくこれです。ということです。自分で決意して、自分で計画したことを全部人にやってもらおうと思います。

そしてこれは今までにない気づき。なんでも自分でやってしまう、やってしまおうとする、そういう自分を捨てることにしました。変えようと思うのではなく捨て去る。

で、だからといって人に「やれ」っていって、やってもらえるものでもないですよね。どうやってやってもらうのか。それもどれもこれも遅れ気味のものを、どんどんやってもらえるのか。

何のネジを巻くのか

今週はずっといろいろ遅れていたり、動いてない社内外のプロジェクトについて「ネジを巻かなきゃ」と思って活動していたのですが、ふと、ゼンマイ巻くばかりで何を動かそうとしているのか、同じ光景が見えていないのでは?と気づきました。

ネジを巻いても、それが自動車のおもちゃを走らせたいのか、シンバルたたく猿のおもちゃを動かしたいのか、華麗なオルゴールを響かせたいのか。もしかしたら、やれやれいうばかりで、自分自身、何を?がわからず自分のほうがグルグル回っていたのかも。

ということで一生懸命ネジを巻くのではなく、いま一度何のネジを巻くのかを整理する週末にしたいと思います。

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