ビジネスモデルの模索

文字にするともっともらしく見えるけど、要するにどうやって儲けを作るのか?といった点で決定打を見いだせずにいる。

たとえいま事業収益を上げていたとしても、それが想定していた額に足りず、当初思い描いていた事業でなければ、と書けば贅沢な悩みともいえるものかもしれないが、とにかく思いを昇華できずにいるこの状況がもどかしい。

さらに言えば、絶対に確実にこの先が無いと判断すれば諦めもつくが、なまじっか成果が上がっているのでその道を止めるわけにもいかず、とにかくこの多数の選択肢がそのまま残っている気持ち悪い状態から脱しようと、そればかりを考えていた。

が、先日ソフトバンクの孫社長の社長室長だった方の本を読んで、「できるだけ多くの選択肢を残しておいて、限界まで決めないことでベストな決断ができる」と、「早く決断してスッキリしたい」というのは怠け者であるという孫社長の強烈な言葉に目が覚めた思い。

なるほど、この「まあまあ当たり」で満足せずに、さらに当たりが出るまでそのくじを引き続けるしかないというわけだなと。

そう考えれば、いま取り組んでいることの先にしか未来がないともいえるわけで、であれば実行している様々なプロジェクトの成果を上げるスピードを上げれば、そのこと自体によって正しいビジネスモデルが導き出されるということだろう。と、今日のところは納得することにした。

ビジネスは奥が深い。

One clap, two clap, three clap, forty?

By clapping more or less, you can signal to us which stories really stand out.