松原信忠

新刊の「mixi tech note #07」を技術書典12で出品します。

電子版だけですが、あいも変わらず無料です!

mixi tech note #07

今回も各章をモチーフに素敵なアイコンを作ってくれました!

今回も100ページ近いボリュームです。内容は次の通りです:

  1. Elm + Haskell で作る Web アプリ with Bazel
  2. ガチャシステムで見る、マイクロサービスと整合性の話
  3. Cloud Build を使い倒そう!
  4. TIPSTAR の開発で学んだ Cloud Spanner Tips
  5. エンジニアリングマネジャー半年くらいやってみた
  6. Unleash を使った feature toggle 管理

1章の「Elm + Haskell で作る Web アプリ with Bazel」はいつも通りの Haskell ネタですが、Bazel に焦点を当てています。おそらくこの組み合わせを使っている人は誰もいないんじゃないですかね。

2章の「ガチャシステムで見る、マイクロサービスと整合性の話」は、ガチャシステムを題材にしたユーザーデータの整合性に関する話です。例えば、ガチャをするための課金処理や、ガチャの結果に付随して達成するミッションなどの整合性について議論しています。

3章の「Cloud Build を使い倒そう!」と4章の「TIPSTAR の開発で学んだ Cloud Spanner Tips」は Google Cloud のそれぞれのサービスを題材にした現場で培われた Tips 集です。Cloud Build や Cloud Spanner を使ってる・使ってみたい人は、ぜひ読んでみてください。

5章の「エンジニアリングマネジャー半年くらいやってみた」は話が打って変わって非技術的な内容です。半年ほど前に初めて EM になった方が取り組んできたことをまとめくれてる珍しい内容になってます。

最後の「Unleash を使った feature toggle 管理」はリリースしたアプリケーションの機能のオンオフを切り替える(feature toggle)ためのツール Unleash についての紹介です。feature toggle だけで一つのツールが存在するのを私は知らなかったので新鮮でした。

おしまい

今回、執筆環境を特に改善していないので内容紹介だけでした。余談ですが、今回から DevRel のメンバーが一人増えたおかげか、比較的スムーズに完成した気がします。DevRel ありがたや 🙏

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今回も新刊の「mixi tech note #06」を技術書典11で出品します。

電子版だけですが、あいも変わらず無料です!

mixi tech note #06

今回も各章をモチーフに素敵なアイコンを作ってくれました!

100ページを超えるかなりボリューミーな1冊になっています。内容は次の通りです:

  1. HaskellでいじるDockerfile
  2. きれいなコードを書くための3つのCとその組み合わせ
  3. Web Componentsの基礎と開発時の設計考察
  4. できるよUnity DOT
  5. ゲームのための経路探索
  6. UnityのNavigationの活用
  7. 70個くらいのシェーダーをまとめた話

なんと後半4章は Unity 関連の話です。4章の Unity DOT では、社内での検証や利用事例をもとに面白さや使い方を紹介しています。5章と6章は、なんとどちらも経路探索の話です。5章の方は経路探索の基本的なアルゴリズムを Unity で実際に実装してみてる話で、6章は Navigation という機能を利用した場合での経路探索の話です。7章は、大量のシェーダーをまとめるテクニック集です。 前半3章では、最初にいつもの Haskell の話で、その次になんと Clojure が出てきます。3つの C のうち1つが Clojure というわけではなく、サンプルコードとして Clojure が使われています。3章の Web Components では、基礎的なところはもちろん、宣言的に記述する方法を Lit を用いて紹介しています。

執筆環境の話(典11バージョン)

あまり面白いものはありませんが。

Re:VIEWをバージョン5.1.0にしました

Re:VIEW 5.1 がリリースされていたのでバージョンアップしました。 前回あった用語リストでの chapterlink のバグも修正されており、無事、あとがきで chapterlink が動作しました 🎉

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