無断スマホゲーム課金顛末

子供との話し合い。よく聞くとお年玉を握りしめてコンビニでiTunesカードを11500円分買い、ガチャをやったらしい。

ところが20%の確率で出るアイテムが10回引いて一回出るかどうか、ついカッとなってデポジットを使い切り、反省していると。

あんなの詐欺だ、フザケンナ、あのお金があったらと相当凹んでいる。高い勉強代になったようだ。

期待値

さてここで問題なのは確率である。くじ引きなら一定数の中に当たりが入っているので、理論的には全部買い占めればその割合に必ずなる。

しかしガチャはくじと違う。どのように管理されているかは分からないが、この出る所を細心に調整していると、元スマホゲーム屋は言っていた。

つまりある程度乱数を使いながらも、射幸心を煽るための出目を調整している、いわばイカサマサイコロである。

こういうイカサマ行為は物理的なモノだったが、ゲームのクラウド化で一気にブラックボックス化されてしまった。

ガチャの自主規制はあるものの、行政処分を受けないギリギリのところを攻めているのでなんともキナ臭い。

買い占め

露天のくじでは全部買占めて、当たりが出なかったと摘発されたことがあった。

どこがの富豪がガチャ全部買い占めれば、確率通りかわかるのだが、もともと上限があるくじではないので、それすら検証できない。

業界の健全化には乱数をオープン化、共通インフラとして各社が共通利用するなど方法はないか。

成長エンジンがー、って言ってる限りはなさそうである。

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