「修业论」(内田树光文社新書)は大好きな本で、何度も読み返している。武道には関係なく生きてきたのに、その思考体系が面白くてたまらない。著者の専門である哲学と融合しているためだ。
私たちの生活そのものが、私たちの日々の暮らしが、私たちにとっての戦場であり、舞台の本番であり、生き死にの境なのである。
心当たりますね。
当たりませんか?私たちは仕事とプライベートに分割されてしまった時間を生きていますが、両方合わせて「生活」なんてすよ。そして、そこは生き残ることが難しい至難の地。
戦場でいかに興奮しようが、発憤しようが、わめこうが、後の祭り。
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