はじめに — ナイル株式会社 開発室のMaldiniです。
3/17(金)に株式会社オプト様主催のScalaMatsuriの余韻トーク〜祭りの余熱〜というイベントにLT枠として登壇させて頂いたので、人生初の外部イベント登壇をして意外と良かった点、辛かった点とイベントの様子について今回は話したいと思います。
これを読んで「登壇経験はないけどイベントに登壇してみたい」と思ったエンジニアの方が一人でも増えればと思います。
そして、登壇してみたい!と思った時にもし「ネタはあるけどまずは気軽な勉強会で発表してみたい」などの要望があれば、弊社では勉強会や交流会を共同で開催する企業様を絶賛募集中なので以下のリンクから是非お問い合わせください。 勉強会・交流会お問い合わせ窓口 どんなイベントだったか ScalaMatsuriという恐らく国内最大級のScalaイベントの後夜祭として、Scalaに関するLTを13個もするというイベントでした。 弊社はScalaMatsuri 2017スポンサー枠としてLTをさせて頂きました。