20160901

“カバンの中身を見せて下さい!”は、もうそこそこ使い古されたリサーチ手法のようだけど、それは手法としての話で、っていうのはどうでもいい。

「あー、確かにキシリッシュの銀箱は高級感があっていいね」と、写真を見た女友達は言った。カバンの中、さらにポーチの中にも自分の世界観というかトンマナがあって、それを崩さないってことかな。

あと地味に驚いたのは、ポーチの中にガムとか入れるの?って聞いたらあんな汚いところに食べ物いれるわけないやんと言われた。ファンデーションの粉とかすごいらしい。よく考えたらそうだ。

フライブルグ、環境都市として有名らしい。全く知らなかった。ストックホルムのハンマルビー・ショースタッド地区は知ってたけど。

中世から続く石畳を守るため、居住区に車の侵入を禁止して、住民は郊外に車をとめて、自転車とか公共交通機関使えよっていう徹底ぶり。

例えば都市ではたいてい人の足音と車の音がひっきりなしに聞こえるわけだけど、フライブルグでは人の音が聞こえるのに、車の音はほとんど聞こえない、という状況なんだろう。多くの都市とは違う、また異質な音、街の息遣いが聞こえるんだろう。いちどいってみたい。

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