背面モニタと背面液晶

デジカメのここ、なんて呼んでます?

多くの人が「液晶モニタ」とか「背面液晶」と呼んでますよね。

記事でも「チルト式液晶が」って書く人が多くいます。

スマホの背面もそうですね。「液晶が見やすい」なんて言い方します。

いつもあぶなっかしいなと思いながら読んでます。

理由は簡単。「液晶じゃないモニタ」もあるからです。

今だとOLED(有機ELディスプレイ)ですね。これは液晶ではないので、複数のスマホに対して「液晶画面が」なんていっちゃうと、そこにOLEDものがはいっていた場合、マヌケなことになります。メインモニタにOLEDを使ったスマホに対して「この液晶は見やすい」なんて書いちゃうと、ウソになります。

デジカメのモニタだっていつOLEDものが出てくるかわかりません(昔、OLEDを採用したデジカメもあった記憶があります)。

なので、わたしは総称として「モニタ」と書きます。「ディスプレイ」の方がいいんじゃないかという人もいますが、そこはどっちでもいいかな。

デジカメだと「背面モニタ」。スマホだと単に「画面」とか「モニタ」と書いてる気がしますし、普段からそういうようにしてます。

昔、デジカメの世界でCCDからCMOSセンサーへの転換がおきました。

それまで、ほとんどすべてのデジカメがCCDを使ってたので、みな「CCD」「CCD」と呼んでいたわけです。そのクセでつい「CMOSセンサー」が登場しても、「CCDが」といっちゃう人がいっぱいおりまして。

そのとき、ああこれはそのデバイスが表す役割の総称で呼ぶクセをつけないとヤバいなと思ったわけです。

そこで「撮像素子」と書くことにしました。本質はそこだからです。

今は「イメージセンサー」と書くことが増えてます。文字数は増えますが、どっちの方が通じやすいかなという判断です。

(珍しくですます調で書いてみたw)