気になった記事まとめ(2016年8月)

気になる記事のまとめです。最新順に並んでいます。

経営や商売というのは、自分のなけなしの金で場末に店を出して、一生懸命考えることから始まる。誰も来ないとする。どうして誰も来ないんだろうと考える。店が暗いのか、他の店よりも価格が高いのか。試行錯誤して、お客さまに来てもらえるようになったとしても、何も買わずに出ていく人もいる。そのうち自分の手元のキャッシュが減っていき、胃が痛くなる。そういう経験をし続けない限り、MBAを取ろうが、コンサルティングをやろうが、商売人、経営者にはなれない。
9:00 pm Ruby on Railsとバックエンドで使われるプログラミング言語をもっと磨きたいと思っているんだ。自分の開発チームがやっていることを、完璧には自分が理解できていないのがすごく嫌だから。
そもそも新規事業なんて成功しないというのが基本で、「たまたま当たった」なんていうマグレは生み出せないと思っています。可能性は高められるんだけど、いろんな要素が絡みすぎている。
ただ、ひとつ大きいのは「会社の文化」みたいな点と、「サービス」がマッチするかで当たる、当たらないかが決まるんじゃないかと思っています。
ベンチャーのほうが新規事業に向いているのは、ベンチャーはサービスと会社が一致しているところから始まるので、会社文化とサービスがきちんと一致しているのだと思うんです。
ただし、すでに大きくなった企業は、文化が固定されてしまっているので、難易度があがると思うんですね。

新規事業って議論しても生まれないんですよ。ほぼ一人二人くらいでやった方が、結果当たるんです。なぜなら考えて議論して出るようなものって、もうやられてしまっているんです。
だから非合理でないといけないんですけど、合理的でない判断ってやっぱり会議からは生まれづらいので難易度は高いですよね。本当に頭使ってやるんだったら、それこそマッキンゼーとかの力を集結して、iモードみたいな立ち上げ方をしないといけないので。
本気なら、自主的なサイドプロジェクト(自分の時間とお金を投資して)検証してみよう。
面倒くさがらずに、きちんと言語化や定量化、一般化を実践していくことが組織にデザイン視点をインストールしていくうえで最良の手段だといえるでしょう。
「“デザイン”をデザイナーの特殊能力にすべきではない」。この言葉が、ユーザーファーストなプロダクト開発を実現するうえでのキーワードになるのではないでしょうか。
組織にデザイン思考を浸透させる事は競争優位性なるので、とても重要だと感じている。まずは会社のトップが意識を変えていけると素晴らしい。

メモ

メモ

100点ではなく、200点を目指す。それがクリエイターの資質
料理とかも同じだと思うんだけど、レシピ通りに作ったら確実に100点の味にはなる。でも、「もうひと味あったらもっといいものができるのになあ」みたいなことってあるじゃないですか。その「もうひと味」という感覚って、やっぱり経験だと思うんですよね。
1.役員クソ分担問題
役員同士のすごい明確な役割分担っていうのは、それぞれがお互いに文句をガリガリに言い合えるようだったら全然OKなんですけど、まぁ、そうじゃなくなるケースがすごい多い。
僕、別に本田と何でも言えるって思ってましたけど、とはいえ振りかえって見るとやっぱりプロダクトに対して、本田は多分、組織作りに対してすごい不満があったんだろうなと。
それが信頼と何も言わないっていうのは多分違うので、コミュニケーションを役割り分担という名目の下に、えー、小さくするっていうのは、怠慢でしかなかったなという1つの反省です。
初期の段階で役割分担とかナンセンス。だと思うが、大企業経験者だと役割分断をしたがる。
さらに言えば、その一歩手前。目標数値が異常な数字なんですよ。10の頃に15・30・60・100を3ヵ年計画ってやっぱり異常なんです。それくらいでかいのをこなさなきゃいけないとなると、やっぱり「マーケットはどうなのかな」と。
目先で「この商売うまくいくか」っていうのじゃなくて、もうちょっとマクロ的に見て「これってどのくらいのサイズのマーケットなの」みたいな。
逆に言うと、直近はうまくいきそうでもマーケットが小さいやつはわりと外してた。もしくは、でかくなんないけど30まで持っていくために絶対この数字が必要だから取りにいこうみたいな。それでコンサルティングみたいなこともやったりとかまでしてた(笑)。
マーケットの考え方について再考する。
差異を生み出すのは、スピードだけです。とにかく早く着手する。早く行動する。
行動を起こすための完璧な理由を探すことに時間をかけていては、新しいことはできません。
やってみないとわからない事が多い、1度で成功すると思うな。まず行動してみる事が大切。行動する事で共感してくれる人が集まる。人はある程度カタチが見えないと共感しづらい。
ぼくらの仕事って、基本は職人芸の世界なんです。そこにイノヴェイティヴな要素があるとすれば、チームの構成要因でしょうね。
わかりやすい例を挙げるなら、ドローンやARの技術でステージをつくろうとしたとき、ひとりの天才エンジニアが頑張っても、絶対につくれないんです。振付家はもちろん、コンピューターヴィジョン、ハードウェアエンジニアリング、ソフトウェアエンジニアリング、プロダクトデザイン、3DCG、作曲家といった領域のスペシャリストが作品のために集結してチームをつくる必要があります。
あとは、制作過程。例えばドローンの飛行パターンは、通常だとソフトウェアのエンジニアか3DCGのデザイナーがつくると思いますが、ぼくらは独自ツールを開発して振付家にパターンをつくってもらいます。その方が人間とドローンのインタラクションの演出をつくりこめて、パフォーマンスとしての完成度が高まる。
ぼくらがやっている表現は、フォーマット自体がまだ世に出たばかりのものであるがゆえに、新しいチーム編成が必須。だからこそ世界に先駆けていくことができているんだと思います。
プロフェッショナル同士の科学反応。誰にも負けない何かがあれば、自然に声がかかる。
「知らぬが仏」。
未知であるがゆえに蛮勇をふるうことが、時には、新たな突破口を開くことになる側面もあるのだと思います。それは、よく言えば世界を単純化してみることができる能力、悪くいえば軽薄さということなのかもしれません。
カヤックと同じように、3人集めて期間(1ヶ月位)の制約を設けて行動すると学びが多いかも。一人だとすぐに諦めてしまう人も多いと思うので。
投資家の力量は、目に映る小さな事柄をつなぎあわせ、想像力をたくましくして、本質を探ることに尽きる。何となく違和感を覚えたことに対して、その理由を考えるクセをつけるのが大事である。会社の本質は必ず業績に、そしていずれは株価に影響してくるものなのだ。
オフィスは社長の中身の縮図だと感じる事がある。そこには生態系が存在している。机の上や中はその人の性格そのものだと思いませんか?
次に、初期メンバーより後から参画したメンバーの方が優秀という事態も起きます。これも、組織運営にあたって的確な判断が求められます。
さらに、大企業病的なものが100人くらいの段階で起きます。社内の意思疎通とか、社長の意志が現場まで伝わらないという事態です。組織設計がないと、100人でも大企業病的なものが一旦起こってきます。社内ビジョンの設定や、同じ方向を向くための工夫で撲滅する必要があるんですね。これには、ビジョン設定など大きな方向性だけでなく、細かなコミュニケーションの取り方など、微に入り細に入りチューニングが必要になってきます。
メルカリの小泉さんはmixiの時に感じた「業績が下がった時に目線が合わなくなる」を繰り返さないように、メルカリにJoinしてすぐに合宿を行い「ミッション」と「バリュー」を固めたそうです。
会社とのしての価値基準(軸)ができる事で意思決定がしやすくなるので、常に心掛けたい。まずは、経営陣で合意とるところから。
諦めないことって、口でいうほど簡単じゃない。だから諦めない仕組みをつくることが大事だと思います。
僕だって、もういいやと思うことが個別事象ではいっぱいあって……、今なら頭2つ分はありますよ。でも僕の才能なのか、周りの経営者を見ていてもそうですけど、みんな物忘れが激しい(笑)。
嫌なことを全部覚えていたらたぶんストレスで倒れていると思うけど、都合よく忘れられるのでやっていける。忘れるのは大事だと思いますね。あとはテンションを上げる仕掛けを用意しています。
社長は都合良く忘れられるように、日頃から役員、マネージャー陣との目線合わせをしっかりと行う事が大切。1+1>2が成り立つようにする。
卜部さんのブログ
とにかく、まずはコンテンツを自分たちで一回作ってみたというのが大きかったです。
素人ができるものではない、ということがわかった。
本当にコンテンツを差別化するのであれば、プロ集団を作るしかない。そのためには最高の人材に来てもらう必要がある。だから、佐々木に来てもらった。
そして、佐々木は、「この記者は」「この編集者は」という方々をどんどん集めて来てくれて、今の編集部ができたという形です。
まず、自分(達)でやってみる事が重要。株式会社ニューズピックスとして独立させたのも意気込みを感じます。第1決算公告
サービスを作る時に一番苦労することというのは、みなさんの日常の習慣を変えてもらうことです。
ですから、よほど大きなインセンティブ(動機付け)、大きなトリガーになるようなものがないと、毎日の朝開くアプリにNewsPicksを入れてもらえないだろうと思いました。
そこで我々がこだわったのが、「誰が」記事にコメントしてくれるか、「誰が」ニュースを選んでくれるか、ということでした。
習慣を変化させるのは本当に難しい。インフルエンサーの巻き込めた事が飛躍の要因。課金してでも読みたくなるような”ここにしかない”独自コンテンツも充実している。
試してみたいツールが多数ある。どう使うかの方が重要。
小粒で終わらないようにThink Bigで臨む。
人は頭で理解しただけでは行動を変えない。人が行動を変えるのは、心が動いたときだけだ。読んだ人を行動させることができなくて、なにが文章屋だ。誰かの人生を変えることができない文章に価値はない。
人を引きつける文章、誰かの心に響く文章。そういう文章を書くためには、たくさんのひきだしから多彩な知識を取り出さなければいけない。そして、そういう知識は短期間では身につかないのだ。
文章屋が仕事をしてるのは、キーボードを叩いてる時だけではない。
まず情報を集める段階がある。つぎに、集めた情報を組み合わせたり取捨選択したり……知識と格闘する段階がある。それから、情報をどのような順序で見せるか、文章の配列を決める段階があって、さらに文章の枝葉まである程度固めて……そこでようやく、キーボードに向かうことができる。文章屋がペンを握ったときには、もう作業の8割がたは終わっている。実際にキーボードを叩くのは、「文章を書く」という工程全体の5%ほどだ。
では、残りの15%は?:推敲と校正だ。
文書は人の知識レベルや中身が表現される写し鏡のようなものだと思う。一朝一夕で身につくものではないと理解しているので、スキルを磨きたい。
「我々が他より際立っているところは失敗についてだと思う。我々は世界一失敗している企業であるし、実例を挙げるとキリがない。
失敗と発明は切っても切り離せないものだ。発明のためには実験が必要だが、何が正解かやる前からわかっているようなものなどを実験とは言わない。
大企業の多くは発明を有り難がるが、それを達成するために経験しなければならない一連の失敗で苦しみたいとは考えない。」
モノづくりは作って壊すの繰り返しで洗練される。
「カネは糞の中にある」不愉快な仕事は儲かるっていう意味だ。そして重要なのは、逆もまた真なり、ってことなんだ。人々が好きな仕事は需要と供給の関係でたいして儲からない。最も極端なケースはプログラミング言語の開発だ。プログラミング言語の開発は一文にもならない。みんなそれが大好きで、ただでやるからだ。
私が言いたいのは、何かクールなことをする会社を始めようっていうなら、目標を「クールで、できれば儲けたい」じゃなくて「儲けて、できればクールになりたい」にしておけってことさ。
大きな課題に対して、自分にしかできない事で付加価値をつける。
結局のところ、事業が成長し続けていることがモチベーション維持の一番のアンカリングになる。
そして、それだけでは事業成長が踊り場に差しかかった時に、一気に組織がぐらついてしまうため、その壁を乗り越えることができない。つまり永続的に発展していく企業は作れないということをこれまでのキャリアで嫌というほど痛感してきました。
その結果、経営とは“ビジョンの実現に向けて、事業と組織の双方を会社のフェーズに合わせて成長させるためのリソース配分を適切に行うこと”だと思うようになりました。
組織という生態系をどうコントロールしていけば良いのか。永続的に発展している企業とそうでない企業は何が違うのだろか。

思考中

例えば、ものすごい事業開発スピードが必要な領域で、一気にマーケットシェアをとりにいかないと滅びるというような領域で勝負するなら、全力でリスクマネーを調達する。
逆に、腰を落ち着けて20年かけて1つの事業領域で人生かけてやるぞ、みたいな感じだったら、自己資本の方が良いですよね。
VCは契約上10年でファンドの期限をむかえるから、時間軸の一点について、長くやりたい創業者とはどうしても利害が一致しない。なので、自己資本比率を高く維持することは、長期経営に向いてると思ってます。
シェアは渡したくないけど、資金は必要。とくに、創業者がクリエイターでないパターンはなおさら。状況と考え方によるので明確な答えはないが、シナジーのあるVCと握手して勝負をかけるのがスタートアップらしいと思う。
「グーグルにとってのリスクは、高度なAIを扱う能力があるために、かえって『そこそこ良い商品』を生み出す機会を見逃してしまうことです」と、オライリー・メディアのティム・オライリーCEOは語る。
そこそこよい商品が「半歩先の商品」と仮定した場合、Googleの商品が大ヒットするイメージは持てない。
紙媒体に負けないくらいのブランドを作って、Webならではのコンテンツを作れば差別化もできます。
そうすることで、紙に流れていたユーザーにも見ていただけるんじゃないかなと考えています。
これができているのがNews Picks
負けない戦いをするために、勝てるマーケットを選んで、勝てる戦略を作る。お金を得られるようにして、みんなが生活できるようにする。それを重要視しました。
好きだから始めたというわけではなく、熟慮した末にチケットというマーケットを選びました。
例えば、「ああ、できるだけお得にクーラーを買いたいなぁ」と思ったらカカクコムを、「美味しいハンバーグを食べたいなぁ」と思えば食べログをチェックする。じゃあ、「チケットは?」となると紐づくサービスがなかった。
つまり、一対一で需要に対する供給のサービス名が出てこない、純粋想起が取れていないんです。
マーケットサイズがでかいのに、対応するサービスがない。それならばたとえ後発であったとしても乗り込めるんじゃないか。そう考えてチケットキャンプをスタートしました。
結局はやるか、やらないかにつきる。「好き」よりも「勝てる」を選択できる人とできない人がいる。
知らぬが仏。
初期の集客のメインはSNSで、太いチャネルで一気に数字を取るよりも、長期的にどれだけの人定着してくれるかを大事に、多くの人が日常的に使ってくれるサービスを目指したという。
具体的には、UUが伸びること、滞在時間や直帰率がメガティブに触れていないかを注視していた。実際、開始から3ヶ月ほどで、1000万PVを達成し、滞在時間が3〜5分、セッションが5〜6ほどと、高い数字を出した。そこから、「これはいける」と資金調達をし、成長をさらに加速させていった。
先の記事にもあるが、PV/UUの指標をKPIとして設定するのは正しいと思う。
”MERYでもよく「UUは?」とか「PVはどうなっているの?」と聞かれるのですが、ぼくにとって大切なのはそこじゃない。1人のユーザーが訪れたときに、どれくらい記事を読んでくれるか、楽しんでくれるかというところですよね。訪問あたりのPVが高い、ということはどれだけ有益な記事がそこにあって、顧客体験が高いかということを示しているわけですから。記事単位でPVをチェックするのはイケていないなぁと感じます(笑)”
UXとは、調査・理解・検討から得られるものだ。問題を解決するためにいろんな事を片っ端から試す前に「解決すべき問題を正確に把握すること」が重要だ。
UXのもう1つの定義はプロセスではなく成果物に関するもので「世界をほんの少し良くするための何かを作る」ということだ。我々が行動や感じ方、利便性、理想形のためにデザインを行っていることを再認識させてくれるだろう。
実は”何をするか”よりもさらに”なぜやるか”の方が重要課題である
参考サイト

500 StartupsのBatch17参加企業42社をまとめてご紹介! DEMO DAY THE MOVIE 3rd Season
http://www.slideshare.net/500StartupsJapan/demo-day-the-movie-3-rd-64983539

海外スタートアップ情報
一般的に、VCは以下の理由から、会話を短く終わらせます。
a)まだステージが早すぎる
b)市場が小さすぎるように思える
c)創業者や共同創業者が賢くない、もしくは粘り強さがないように思われる
d)VCが創業者や共同創業者を気に入っていない
【1.感動をシェアすること】、【2.技術で声を拾うこと】、【3.ユーザーの側にいる】ということを常に意識し、自分たちのサービスが正しい方向に向かっているのか点検を重ねることで、ママリというサービスはじわじわと広がってきたのではないかと思っています。
テクノロジーではなく本質を見極める事が大切
市場規模も、昔はERP、今ですとSaaS、クラウドソフトウェア等色々な表現がありますが、当時の原型とは形が変わってくるけれども、その中で最適化したものを作っていくことが非常に重要だと思います。
資金調達のタイミングも非常に重要で、マイルストーン型です。特にプロダクトの場合は、プロダクトを作り、リリースし、売上が伸び、更に伸びる、という形で資金調達をしていくというのが成功している事例だと思います。
また、資金調達ごとにコアとなるマネージメントチームを採用しています。採用をするきっかけとなっているのが、事業計画を引き直すということです。
引き直した結果、このチームを率いるにはこの人が必要である、というふうに考えて逆算して判断しているということが思考回路として分かったと思います。
最初にビジネスプランは作りますが、やっているうちに変えていくものであるということと、資金調達のタイミングでビジネスプランを常に考え直して、それに合った組織体制というのを常にゼロベースで考えていくということが、スタートアップのビジネスプランにおいて非常に重要だと改めて感じた次第です。
ぼくは、人々がスタートアップに投資をするときに犯しやすい過ちは、「これはまったく違う」と決めつけてしまうことだと思うんです。そうして、人々がほしがるものや顧客と話をする機会といった大事なことを窓から捨ててしまうんです。
ぼくたちが評価しようとしていることは、創業者が、世界を変えられるような会社をつくれるということ、今後10年間で会社を成長させていくことができるということを信じているかどうかです。
僕は創業者でもなく、今にプロダクトでどれくらい成長できるのか不確実な事も多く、正直ドキドキしている。人のためになる仕事でも、ビジネスとして成立しないと消えてなくなる。ただ、健康が何よりも大切だと思っているので、余計な事を考えずにコトに向かいたい。
1. 各メディアのジャンルに詳しいライターの確保で、記事の質が大幅に改善。
2. ライターの素早い対応。時間勝負の「速報記事」もわずか数時間で掲載可能。
3. 依頼当初のレギュレーション設定で、安定的なクオリティーを確立。
シリコンバレーでは日本の会社よりも決断スピードが100倍も速い。
日本企業が完璧なプロダクトを1つ出す間に、シリコンバレーの競合は20%の完成度のものを5つ出し、ヒットしたものだけを残し改善すると言われる様に、例え不完全だったとしてもリリースタイミング主導の戦略が功を奏す事も多い。
Facebook社のオフィスにはいたるところ、”Move Fast Break Things”と書かれている。これはマーク・ザッカーバーグのモットーである”素早く行動し破壊せよ。もし、何も変えられていないのであればそれは行動が遅かったからだ” からの抽出である。
個人的には「共感」がひとつキーワードになると思っています。そのコンテンツがユーザーにとって「自分に矢印が向いている」内容であることが大事です。
具体的には、画面の向こうの誰かが自分だけに向かって発信しているということです。たとえ出てくる結論が同じでも、自分でGoogle検索して解答が表示されるのと、人格を持った誰かが、時間と労力を使って自分だけのために回答をくれるのとでは、意味が違う。
とくにママリはユーザーが女性で、妊娠・出産というつながりを求めている瞬間だからということもありますが、ユーザーその人に向けて発信されたコンテンツは高い満足感を生むと思っています。
メディア ☓ コミュニティを作りたいと考えている。共感できるストーリーを考える。
『共感』を生むためには5つの要素が必要です。
シンプルであること、意外性、具体化、信頼できる、ストーリー性
このRIZAP(ライザップ)のプロモーションにはそれらの要素が入っています。
シンプルであること:2ヶ月でマンツーマンの食事法とトレーニングによって減量する
意外性:あんなに太っている人がマッチョな身体を手に入れている
具体化:マッチョな身体を映像で見せていること
信頼できる:有名人の起用。30日全額保証サービスの実施
ストーリー性:太っている人がRIZAP(ライザップ)でみるみるうちにマッチョなボディを手にいれる
まずはアーリーアダプターを徹底的に魅了する
アプリを見て、この施策の理由や自分が動かされた理由は何かというのを逆算して考えてみて、それを企画書にしてみる。そうすると次の戦略が見えます。
AWAのデザインで実現したいことを言語化すると、
「誰もが見たことないインターフェイス」でありながら「操作が直感的で、感覚的に使えること」
となります。
私はこれを
「人に薦めたくなるデザイン」
というように置き換えました。
デザインにおいて、ユーザーにどんなことをしてほしいか、どんな風に感じてもらいたいか、このあたりを念頭に考えると、自ずと実現したい方向性が見えてくるのかもしれません。
一方、ネイバージャパンには、画像とコミュニケーション関連の新規サービスを模索するチームが立ち上がる。2010年の年末が近づくと、スマートフォンで写真を共有する「アルバム」アプリや、「名刺」を起点としたSNS(交流サイト)など、さまざまなアイデアが現場から上がった。同時に浮上したのが、LINEの原型となるアイデアだ。
「米スタンフォード大学の論文をみんなで読んだりして、人間関係をベースにしたアクションを徹底的にリサーチした結果、『親しい人同士のコミュニケーション』に活路があるのではないか、という提案をしました。ツイッターやフェイスブックを使ってはいても、毎日会う友達とは絡まないよねと」
マーケットの選択とユーザー体験。
化粧品業界は当時、1兆5000億円の市場規模に対して3000億円もの広告宣伝費をかけていました。そこにインターネットが入ってくれば、かなり効率化できる。
それだけ潤沢なマーケティングコストをかけている業界ならば、1%を取れただけでも30億円は見込めるはず。10%なら300億円になります。これはもうやるしかないでしょう、ということで会社をつくりました。
2016年6月期の売上は約143億円
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