ニューヨークへの道その2 『女子とニューヨーク』を読む

小説や映画、ドラマに描かれたニューヨークを舞台にした物語。『ティファニーで朝食を』、『SATC』、『ゴシップガール』、『プラダを着た悪魔』などなど数多。それら女子たちの夢や野心、思惑がうごめく作品の系譜やヒストリーを紐解き、ニューヨークという街の魅力(魔力?)を解き明かした、敬愛する山崎まどかさんの名著。

発売してすぐ買ったけど、途中だったので最後まで! なるほどそういうことだったのか!と鳥肌ぞわーな瞬間がいっぱい。最後まで一気に完読。

例えば、『プラダを着た悪魔』と『アグリー・ベティ』の両方にKTタンストールの曲「Suddenly I See」が使われてるといった一見些細に思えることにも、考察が。このくだりが鮮やかすぎて美しい……‼︎

因縁のハーストVSコンデナストの歴史やなんかも興味深い。

もう一回読んで、キャリーやホリーに思いを馳せようと思います。

ニューヨークまであと30日。