公文式では先生の仕事

答え合わせを生徒がする

こうして育つ5つの力と1つの実感

答え合わせを生徒にさせないのは生徒を信用していないからです

計算練習といえば公文式
というのが日本の常識
と言ってもよいかもしれません

暗算のたし算の練習をするなら
公文式でも百マス計算でも
よいかもしれません

でもあえて私が
オカダ式計算練習プリントを
新しく作った理由は
自分で答え合わせをすることが
とても大事だと考えたからです

プリント学習をしたらすぐに
自分で答え合わせをし
間違いを直す練習をすることが
大人になってからの学びの
土台を作るからです。


答え合わせに必要な3つの力

  1. 持続する集中力
    目標時間が3分のプリントでも
    初めて取り組んだときには
    6~9分かかることも
    めずらしくはありません。
    それから答え合わせに
    さらに3分はかかります。
    さらにミスがあれば
    ミス直しもします。
    15分くらいは
    学習し続けられないと
    +1だけのプリントを
    1枚学習するのも
    むずかしいのです。
  2. 比べる力
    問題を解いたプリントと
    解答の2枚の中から
    同じ問題を探し出して
    確かめて比べることが
    できなければなりません。
  3. 間違えても落ち込まない力
    学校で学ぶと
    「間違うことは悪いことだ」
    と学習しがちです。
    幼稚園や保育園でも
    そう学んでしまうことがあります。
    本当は
    ・ 何かをすれば間違う
    ・ 良いことと改められることがある
    ・ すぐに改められることがある
    ・ 時間をかけて改められることもある
    ・ 長い間改められないこともある
    のです。

答え合わせをすればするほど
この3つの力がついていきます


オカダ式では
間違った答を消しゴムで消さずに
問題と間違った答を見ながら
ミス直しをします。

そうすることで

  • 持続する集中力
  • 比べる力
  • 間違えても落ち込まない力

に加えて

  • 事実をそのまま見る力
  • 間違いを修正する力

の合わせて5つの力が少しずつ育ちます

そして
問題を解いて答え合わせを
すればするほど
間違いにくくなっていく
が実感になっていくのです

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