謝辞

オホーツク島
3 min readFeb 5, 2017

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本研究の活動や論文の執筆にあたり、本当に多くの方に大変お世話になりました。

本研究のメディア制作において、デザインを担当して下さり、様々な形でご協力して下さる鈴木美里さん、お忙しい中取材に応じて頂き、インタビュー・記事化させて頂いた皆様、連載を書いて下さっている皆様、更新を楽しみにして下さっている皆様、事前調査や事後調査、協力者募集など、制作全般において情報拡散や共有など様々な形でご協力頂いた皆様、オホーツクで頑張っている同士の皆様、インターネットでこの研究の成果を楽しみにして下さっている皆様、すべての皆様のご協力がなければここまでできませんでした。本当に感謝してもしきれません。この場をお借りしてお礼申し上げます。引き続きもっと素敵なことができるまで、少しずつ頑張っていきます。引き続きよろしくお願いいたします。

また、問題児の主査を引き受けて頂き、時に優しく時に厳しく、だいたいゆるく要所は大真面目にご指導頂き、躁鬱気味の筆者にとっては本当に丁度良いテンポで熱く応援してくださった金山教授、多くのプロジェクトにお声掛け頂き、考えながら手を動かし続けることの大事さを背中で教えて下さった小林茂教授、常に少し引いた視点から、入り込んでいる状態からは見えないアイデアを多数ご提示頂き、1 年次からゆるやかに応援し続けて下さった松井准教授をはじめ、IAMAS を離れてからも度々相談させて頂きご意見を下さった城先生、好き勝手していろんなラインを勢いで踏み越える筆者にも本当に真摯に対応してくださった教員・事務局の皆様、好き勝手させて頂いた NxPC.Lab の皆様、危険なやつだとマークしながらもいつも仲良くしてくれている学生の皆様、長々としたアンケートにご回答頂いた皆様、いつもインターネットで仲良くして下さる皆様、奨学金を下さった大垣市、(99.9%)復活!天才うまみ成分セミナー、夢を持ちながら資金援助し続けて下さった母、なんだかんだで死なないでいてくれている父、ずっと筆者の帰りを遠軽で待っている、世界の広さを教えてくれた祖父母、facebook 経由で大変に癒やして下さった金山先生宅の猫の皆様に、この場をお借りして心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

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オホーツク島

「オホーツク島」は、北海道オホーツク海側地域にかかわる新しい活動をうながし、つくり、つたえていくウェブメディアです。 運営→ @okhotsk_kuma @okhotsk_koguma