What is cindicator?

kuni
kuni
Aug 22, 2017 · 5 min read

今日はCindicatorって結局なんなの?ってところについて触れてみようと思います。特に、私が興味を持った点等について書いていこうと思います。

Cindicatorの目指すべきエコシステムの中にはハイブリッドインテリジェンス(Hi)という単語がしばしば出てきます。

これは、人間の集合知+機械知能を組み合わせた造語だと認識しています。

Cindicatorは投資未来予測分析の確立とそのノウハウをもとに他の業界にもローカライズしていく予定で考えています。

まず、投資家の皆さんは、投資・投機を行う際に少なからず何かしらの情報をもとにこの通貨が高騰する可能性を予測して自分の資産を投じる方がほとんどでしょう。

これは、意識的、無意識的問わず未来を一定水準以上予測した上で自分の感覚に基づいて資金を投じていると言えるでしょう。この投じた資金のパフォーマンスを評価するのは何かといえば投じた資金よりも多く回収したか、減らしたかという結果によります。

では、Cindicatorが思う人間の集合知という点についてですが、世界の一定数の性格、年齢、性別、国籍が違う投資家、科学者、技術者がいくつかの共通のカテゴリーに対して予測したとします。その平均予想値は当たるでしょうか?外れるでしょうか?それはわからないのでしょうか。

未来予測をもとに算出された数値が結果により近いものになれば、投資のパフォーマンスは肥大します。このパフォーマンスを上げ、投資家たちが投資家として資産を増やしていくプロセスを明確にしていくためのツールという認識でいます。

特に、人間が投資を行う上で敵となるのは自分の感情です。

欲や焦り、悲しみ等、利益幅を狙うために、利益確定が遅れ、利益額を減らす、損失額を確定させるのが怖いから、含み損を持ったまま悲しみに暮れる。そんな経験を一度はしたことがあるのではないでしょうか?

投資家でパフォーマンスの高い人の多くはこの感情のコントロールに長けており、ほぼ機械的もしくは自分の投資ルールに基づいて損益確定をします。

その投資判断を機械的に行うための擬似的な措置としてCindicatorのプロセスは非常に有意義なものだと考えます。人間というのは、空想、妄想、幻想という言葉もあるように未来に対して期待や願いを含め考えるのを得意とする生き物だと私は思っています。

しかし、過去の事象については、いい結果のみ記憶に残り、反省すべき結果は復習をするまでもなく記憶から忘れ去られる傾向が多いように感じます。

では、人間の未来予測数値分析を事象ごとに集計をとり、その結果を分析、蓄積するのはAIという考え方であれば、過去のデータ・結果と未来の予測値との統計値から、より精度を高められるのでは、とこのプロジェクトのホワイトペーパーを読んで思いました。

機械知能である、AIは各事象ごとに起こった仮定と結果を記憶するとします。例えばビットコインの高騰、下落の要因について、一定の予測が蓄積されるとして、未来予測を行う人間の判断と過去のデータを持っているAIが過去のどのケースに似ているチャート形状もしくは価格なのかプロファイルする。

そうすることで、未来予測は平均値、過去の結果は統計値としてデータを照合するプロセスをすることが可能となります。

例えばチャートの場合、いくつかのテクニカル要素やチャート形状でもシグナルの予測をすることは可能ですが、そこに人間による各事象ごとの予測と結果について、適宜判別してくれればとても便利だし、そのツールによる判別も投資予測の材料に組み込みたいと思いました。

そのためには、少なくともCindicatorが目指すべき方向性や考え、概念を理解する必要がありますし、自分自身のスキルをもっと向上させなければと感じています。ただその中で、予測市場において既に実績を持っている科学者・技術者だけでなく一投資家も参加し、その予測分析の精度を高めあえるという考え方に非常に共感しました。

私は、株式投資、暗号通貨投資を経て、今後の金融市場の行く末と様々な業界の変化を私以外の視点も取り入れながら見ていきたいという思いがあり、Cindicatorの目指すものが、私が見たいものと似ていると感じ、プロジェクトメンバーとコンタクトをとり、日本のslack運用というところまでたどり着きました。

今までは暗号通貨投資に対して、特にICOに対して投機的に資金を投じており、このプロジェクトは高騰する可能性が高そうだから買おうという観点で主にしてきました。しかし、今後ICOについても月間50件を超えるプロジェクトが生まれ、日々の精査に加え既存の保有通貨の進捗を追うという作業も生まれます。

正直、個の力で情報を追い続けパフォーマンスを上げ続けるのはかなり大変になってくると思っています。効率的に且つ、パフォーマンスをあげて、今以上の環境を作るためにもCindicatorと関われると楽しいだろうなという思いで私はICOに参加する予定です。

中々アウトプットするのが難しいプロジェクトですが、今後も興味を持って頂ける方とディスカッションしていきながら私自身もより理解を深めていければなと思っています。興味ありましたら、日本公式slackや私のTwitterのフォローお願いします。

Slack:https://goo.gl/gL9WoF

Twitter:@DTkabu

ご覧いただきありがとうございました。

)

    kuni

    Written by

    kuni