どうすれば保育園問題を解決できるのか?(1)

データを眺めていて思ったことを書いてみます。

保育園増設のしづらい主要駅の駅近の需要が高そう

保育園ごとの入所待ち人数を公開している自治体がいくつかあります。

多分、これはキャンセル待ちのようなものなのではないでしょうか。
その保育園を第一志望とする、キャンセル待ちの人がどれだけいるのか、ということだと思われます。

入所待ち人数は待機児童数ではありませんが、考えようによっては、待機児童の地理的分布に比例すると仮定することもできそうです。
もちろん、すべての需要が地理的なものである、つまり、通勤途中で立ち寄れて都合が良いなど、と仮定すればですが。

私は横浜市の保育園ごとの入所待ち人数を地図に可視化してみました。
すると、やはり主要な駅の駅近の需要が高そうに思われました。

しかし、こんな場所に保育園が簡単に増設できるでしょうか?

現在、騒音問題等もあり、保育園が増やしづらいため、小規模保育を幼稚園や介護施設内に併設する方向に動いているようです。

増設しづらいことから小規模保育という方向性は正しい判断だと思われます。

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