東海シクロクロス第7戦 ワイルドネイチャープラザ

(photos via: Kikuzo Photo’s) 東海シクロクロスのシーズン最終戦@ワイルドネイチャープラザに参戦してきました。

本来出場する予定ではありませんでしたが、前回の138タワーパークが残念な結果に終わったので、急遽参戦。どうして出場する予定ではなかったかというと、砂のコースで難易度が高く、全然乗れないとの前評判だったからです(弱腰)。出ると決めたら準備をするしかないわけで、近場の砂地獄(砂丘)で何度か乗る練習をしておきました。

最初はIRCのSERAC CXで練習しましたが、直前になって砂用のSERAC CX SANDを手配。練習では1回くらいしか乗れなかったので、同じ条件で比較は出来てないですが、なんとなくよさげ(後日紹介予定)。

直前にcyclowiredさんでシクロクロス東京のプロ機材紹介があったので、空気圧は1.5Barまで下げたベコベコのセッティングで臨みました。もちろん前回の反省を活かしタイヤにはシーラントを注入済み。

レースへのエントリーも直前だったので、最後列からスタート。最初のストレートで真ん中くらいまで前に出る事ができました。そこからの前半の砂セクションは全て乗車してクリア(実は試走では半分くらいしか乗れませんでしたが、コース横からの声援があると違うものですね)。

慣れない砂地で苦戦するライバル達を次々と置き去りに。(大げさ)

そこからシケインを超えて、林のクネクネを抜けると舗装路に。ベコベコタイヤなのでパンクだけはしないように慎重にクリア。この辺りまではかなり上位に位置できたと思います。一瞬だけ「お、今日はいけるかも」と思ってしまいました。冷静に考えるとそんなことはなく、後半の砂セクションはアップダウンつきでメチャクチャきつい。残念ながらここで3,4人にかかわされてしまいました。

C1カテゴリの写真ですが、こんな坂なわけです(池山さん、頑張って)。

雨が降っていて砂が重いし(それでも乗っていけるパワーがあればいいけど)、バイクを担ぐと足が砂に深くめりこむので乗れないところはひたすら押しました。前の選手がなんとか見える意味位置まで追いつこうとするものの、休むところがないコースレイアウトだったので、大失速。後ろもいないし一人旅…。

雨もずっと降っていて視界が悪くなり邪魔なアイウエアはジャージのポケットにしまって最後の坂下り。

自分の中で真ん中よりちょい下の定位置13〜14位くらいの覚悟でしたが、終わってみれば10位と過去最高位。

予想通り砂セクションに苦しめられましたが、事前練習とタイヤのセッティングのおかげか、全く乗れないということもなかった。むしろ前回の138タワーパークの方がバイクコントロールなどのテクニック的に難しいところもあったし、まとわりつく野辺山の泥の方がきついかも。ただレース中はあまり冷静になれず加重とかの意識が吹っ飛んでしまったのは反省。

東海シクロクロスは第2戦からところどころ参戦して、規模がどんどん大きくなっていく様子がわかりました。来シーズンはAJOCC主催になり、より大きな大会になっていくのでしょうね。会場で声を掛けていただいた方々(非常に嬉しいです)、コース脇で声援をいただいた方々、有り難うございました。

今シーズンのレースはこれで終わりの予定でしたが、浜松シクロクロスがあるとのことで、そこまでは頑張るつもりです。

途中のバイク以外の写真はすべてKikuzo Photo’sより。いつも有り難うございます。


Originally published at osamuito.com on March 2, 2015.

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