builderscon tokyo 2018 1日目に行ってきました
行ってよかったなと思えるイベントでした、明日も楽しみです!
前夜祭にも行ってきたのですが、前夜祭の話は禁則事項なのでしないです。
本日のセッションの感想をば。
Electronによるアプリケーション開発事情2018
ElectronでMastodonクライアントを実装した話。
エコシステムはどんどん進化していて、今ではelectron-builderを使えば大抵のことはなんとかなり、簡単にネイティブアプリが作れるとのこと。
iOSのUITableViewが表示されてる箇所しかレンダリングしないため、あまりメモリを喰わないが、ブラウザベースのElectronではコンポーネントの数に合わせてメモリが喰われていく。そのため、工夫をしないといけないという話は、バックエンドばかりを書いている自分には新鮮でした。
Algorithms in React
Reactの内部で使われているアルゴリズムのお話。
ReconcilerがStackからFiberに書き直されることで、ReactElementを保持するデータ構造が変わり、同期的にしか処理できないReactElementのTreeが非同期処理できるようになった、ということでした。
後半の方にあるReactのSideEffectTagがビット列で定義されていて、ビットマスクを利用して効率的にTagを取り出すというのは、「そういうのもあるのか」と目からウロコが出るほど驚きました。
コンピューターサイエンスを専攻していない私に、ちゃんと基礎を勉強していかないといかないとな、という気持ちにさせる発表でした。
Webサービスにて200週連続で新機能をリリースする舞台裏
最小の状態でリリースをして、ひたすらリリースをして機能を追加してブログで告知をしていったという話。
エンジニアに100%の稼働を求めず、20~30%の余力を残るように計画をしたほうが、残りの時間をエンジニアが自主活動をして環境改善を進んだり、告知をするためのネタができてよかった、というのはエモくていい話だなぁと感じました。
機械学習を用いず数学でゲーム内の需要予測をする
サービスの長期的な運用には分析は大切で、分析では数学的な厳密性によってデータの解釈をしていくと良いという話。
数学者がやっていることは、「なぜ」を追求して数値と言語を行き来することで、これをできると主観に基づく認知バイアスを取り除ける、とのこと。
メモをしきれなかったので、スライドがアップロードされたら嬉しいなぁ、と思っています。
ブロックチェーン(DApp)で作る世界を変える分散型ゲームの世界
ゲームにブロックチェーンを掛け合わせたDAppゲームは、ソーシャルゲームに次ぐ新たなゲーム界の革命児となるのでは、という話。
個人的にはブロックチェーンへの興味はすごく強いわけではなかったのですが、「ブロックチェーンはDBだ」という話を聞いて、ブロックチェーンに興味が湧いてきました。
興奮も冷めやらぬまま急いで書き散らして校正もしていないので、変な文章でしたらごめんなさい。
チケット代を出してくれた弊社(リブセンス)に感謝してます!
本当にありがとうございました!
