WorkFlowyの使い方はブレてもいい

2016年2月からWorkFlowyを本格的に使い始め約1年が経ちました。

その間、毎日、iPhoneやパソコンでWorkFlowyを起動し、かなりの頻度で使ってきました。

そこで、この1年間のWorkFlowyの使い方について振り返ってみました。

1. WorkFlowyの多様な使い方を模索

WorkFlowyを使い始めた当初は、WorkFlowyのさまざまな使い方を模索し、実際にいろいろ試してきました。

それをWorkFlowyのレシピとして、本ブログの連載記事として紹介しました。

そのレシピの数は、現時点で、ざっと19個です。

少しボリュームがありますが、以下に紹介しておきます。

http://teineini.net/20170217-workflowy-bure/ ※mediumではうまく表示されないため元ブログの記事のリンク

2. 思考の作業場としてのWorkFlowy

さまざまなWorkFlowyの使い方を試し、レシピとして紹介してきたわけですが、そのすべてを今でも実践しているわけではありません。

紹介したレシピは、どれもオススメできるものなのですが、今でも使っている使い方は、ブログの下書き、アイデア出し、ネタ帳、タスク管理(実行日が決まっていないタスク)、買い物リストです。

特に今の私の使い方は、WorkFlowyを「思考の作業場」として位置づけ、何か考えるべきことがあると、WorkFlowyにそのテーマを書き、そこに書き加えていくことで考えを深めたり、考えを整理したりしています。

WorkFlowyは思考の作業場

WorkFlowyと同じように愛用する「Evernote」との使い分けを考えたとき、WorkFlowyを「思考の作業場」とした使い方がしっくりくるのです。

WorkFlowyとEvernoteの使い分けの基本的な考え方

3. WorkFlowyの使い方はブレてもいい

WorkFlowyを使い始めた当初は、さまざまな使い方を考え、実際に使ってみてレシピとして紹介してきました。それを通じ、自分にとって使いやすいWorkFlowyの使い方をいろいろ考えてきたわけです。

その間、前述したように、レシピで紹介した使い方をやめてしまったものもあります。特にトピック数の多くを占めていた読書メモは、Evernoteへ移行しました。他にも、Evernoteに移行したものもあります。

レシピ5 読書ノート

レシピで紹介したときは、WorkFlowyを使った方がしっくりきていたのですが、使っているうちに、今の自分の状況ではWorkFlowyではなくEvernoteの方が使いやすくなったのです。

このようにWorkFlowyを使い始めてからというもの、その使い方には紆余曲折がありました。

レシピで紹介した使い方をしたり、それをやめて別の使い方をしたりなど当初の使い方からブレブレかもしれません。

ただ、その時々の自分にあった使い方を考え、ベストな使い方を試してきました。

そのとき大切にしていたのが、これまでの使い方に縛られるのではなく、直感的に今使いやすいと思った方法を探ることがWorkFlowyの可能性を引き出すのではないか、という考えでした。そして、使い方を変えようと思ったときの考えや感情をしっかり把握しておくことでした。

その考えや感情をもとに、また、違ったWorkFlowyの使い方が生まれるかもしれませんし、WorkFlowyの可能性が広がるかもしれないと思ったのです。

4. おわりに

先日、本記事で連載と称して書いてきたWorkFlowyのレシピを見たとき、ちょうど1年前の今頃、いろいろWorkFlowyの使い方を考えていたなあと、感慨深く感じました。

それをきっかけに、この1年間のWorkFlowyの使い方をまとめたくなったのです。

ちなみにWorkFlowyの教科書こと『クラウド時代の思考ツールWorkFlowy入門』をわくわくしながら読んだのも、ちょうど1年前でした。今でも愛読するWorkFlowyの教科書、いや、WorkFlowyだけにとどまらない知的生産生活を送る子育て世帯サラリーマンの教科書だと思い、WorkFlowyを使った知的生活に迷いが出たときはいつでも再読できるようにしています。

【レビュー】『クラウド時代の思考ツールWorkFlowy入門』


Originally published at teineini.net on February 16, 2017.

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