受験生にとっての最大の敵の一つ:無意識下の拒絶反応
4月25日
英語をやると頭痛がする
この時間は集中できない

殆どの受験生は、追い込まれない限り、丸一日を勉強に費やすことはできません。
しかし、本人にやる気がないわけではありません。
受験生に限らず人には、恒常性という機能が備わっています。
昨日までの自分なら安全安心だ
こういった考えが無意識下に存在します。
大昔、何を口にしたらいいかを判断するための機能と言われています。
昨日食べて今日死んでないから、これは食べても大丈夫
という機能です。
ですが、これが現代では、今までのできない自分に対して働いてしまいます。
受験において、心を入れ替えて今まででは考えられないペースで勉強をすると、どうなるでしょうか。
からだは、今までの自分のままでいいんだと正当化しようと、あらゆる手段を使ってきます。
今日はいつもより遅く起きたから
なんかわからないけど今日はあまり気分が乗らない
周りがうるさくて集中できない
なんか頭が痛い
すぐ眠くなる
今日は雨だから
シャーペンが壊れたから
消しゴムを無くしたから
あらゆることを理由にして、できない自分を正当化しようとするのです。
これは、まさに無意識下で起こっているのです。
できない理由を考える達人になってしまっているのです。
しかもその思考を正常な思考と捉えてしまうので、さも全うな考えて勉強しないという選択をしてしまうのです。
そこを突破することによって、今までの自分ではありえなかった進化を遂げることができます。
そして、それを突破するためにあらゆる手段を使うのがパラリアです。
今回も最後までお読みいただき有難うございました。