はじめに


子ども、4歳男子。

青空保育という、園舎を持たない保育方法のところで、育っていた。このまま、幼稚園行かなくてもいいかな~と思っていたら、

いきなり保育園に入ることになったww

見学に4つ行った。そして「ないわ。これはない。絶対ない。(私が考える)人間が『人間らしく』生きれる場所じゃあないわ…」。ほんとに死にたくなりながら、なるべく、おけいこごとのない、のびのびと、素朴な感じの場所を選んだ。

保育園に入所できたあとは、しばらく、本当にヒマさえあれば「死にたい…」と思っていた。

子どもが生まれた時は「なんでもいいや~」と思っていたが、子どもの言葉が遅かったことから、本当にいろいろ考え、藁にもすがるように青空保育に入り、そこでいろいろなことを学んだ。そもそも「他人に預ける」ということはどういうことか。親から離れたら、子どもは泣くんだ、と、そもそもほぼ、初めて知った。そして「なんでもいいや~」と思っていたが、自分の幼少期に「人権を侵害されていた」という辛い思い(いやいや、実はふつうに育てられてただけなんだけど)や「そこで叱るところじゃないだろう、私だったらこう言う」と、すごく思っていたことを思い出した。子どもには、あんな思いは絶対にさせたくない。そう思っていた矢先、保育園に入ることになった。

青空保育では「人権」というか「子どもが主体」ということがふつうだった。保育園では「大人(親)が主体」だった。

何も知らなかった私がいけなかった。

子どもは私よりは元気で、それよりは日々、慣れることに必死だ。荒れることも多い。

普通にびっくりしたこと、感動したことを書いていきます。