経営者はいつも上向いているか
Jul 20, 2017 · 2 min read

夏の暑い日、会社の外を歩いていると、どこかで見たことあるベンチャー経営者が一人で前から歩いてきた。
僕はその方と面識がない。だけど、最近メディアや、 facebook の「知り合いかも」に出てくることもあって、一見してその方がどこの会社の経営者か分かった。
暑さのせいだろう。その人は、下を向いて、疲れているように見えた。メディアで見せるような笑顔やキラキラ感はないし、ハキは感じられない。
もちろん、経営者だって人だ。いつもキラキラしてるわけでもないし、経営者然としているわけではない。だけど、ふとこれが自分だったら、部下や取引先がどう思うかな、と一瞬思ったのだ。そうした一瞬気が抜けた瞬間、普段だったらあまり見せないような瞬間の顔というのは、意外と忘れられないものなのだ。
たまに、facebook のプロフィールの写真でも、「この人が経営者?」と思わせるような写真を見ることがある。渋谷・IT系だからこそ許されるラインもあるとは思うけど、プロフ写真は会社の看板だと思えば、プロのカメラマンに頼んで撮るぐらいことぐらいは当たり前だよね。
レオスの藤野さんだって、こう言っている。
Webサイトに社長や役員の写真を載せるのは当たり前。これからはその写真がいい感じで撮れているかどうか、つまり写真のクオリティによって株価のパフォーマンスに差が出てくるのではないかと思います。
見た目ばかり気にするのもダメだけど、せめて見た目ぐらいは良くしておこうかな、と、人ふりみて我が身を直す、そんな夏の暑い日。
