マジックナンバー

Magic number

デザインにおけるマジックナンバーとは人間が一度に記憶できるのは5~9個で、一度に処理できる情報の数は7±2個ってやつです。

これはアメリカの認知心理学者ジョージ・A・ミラーが提唱した心理学用語です。

これは結構有名で教科書とか普通に載っているようなレベルの説ですです。

グローバルナビやローカルナビは7±2個にしておくと良いといった形です。実際にこの説に従ったものは結構身近にあったりします。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8


https://www.apple.com/jp/
http://www.yahoo.co.jp/

いずれもマジックナンバーに収まっています。


しかし、マジックナンバーは7というのは都市伝説らしいです。

最近の研究ではマジックナンバーは4らしいです。ただ4でなければならないということではなく4を超えると記憶への定着が下がっていくようです。

電話番号が090–0000–0000といった具合に4桁以内に区切られているのもこの理由だからだそうです。11桁の全てを覚えるより4個の数字を3つのグループ(チャンク)にまとめたほうが覚えやすいということです。

また、アプリなど操作に速度性が求められるUIにおいては、4を意識するとより操作性が高まるそうです。







LINEではメニューなど基本的な要素は全て4以下の数字で成り立っています。









参考

インタフェースデザインの心理学