人との関係性について❶

-漫画「NANA」より-

「相手の役に立つことをしてみたらいいよ、こんなふうに困らせることじゃなくて喜んでくれることをしていけばいいのよ。好きな人にありがとうって言ってもらえるのは単に好きって言われるより報われた気分になるよ?」

「他人を独り占めするなんてしょせんできないのよ、絶対無理。あたしはそんな無理を強いる存在にわざわざなりたくないよ。きっと困らせるばかりでぶち壊しちゃうから。」

「おれは正直レンとの関係なんかどーなってもいーんだ。おれが大事なのはレン自身なんだ。だからレンの大事なものは奪えない。それだけだ。おれにとっちゃ自分と相手の関係性はたいして重要じゃねぇんだ。でも人は絆を結びたがるもんだし、おれはある意味冷てぇんだろうな。」

-アルボムッレ スマナサーラさん-

「私、私の、私のもの というものは存在すらしないということがわかれば、どこにも悩み、苦しみ、落ち込みは生まれない。どこかにこの『私の』という言葉が絡んでくることで悩みが生まれるのです。ですから私たちは、私と言えるものも私のものだと言えるものもない、と理解してなにがあっても悩まない人生を作りましょう。悩んだり落ち込んだりしてもなんにもなりません

-アドラー-

「もしも幸せを実感できずにいるのであれば『このまま』でいいはずがない。大切なのは、『なにが与えられているかではなく、与えられたものをどう使うか』である。」

「対人関係というと、ふたりの関係、や、大勢との関係、をイメージしてしまいますが、まずは自分なのです。承認欲求に縛られていると、対人関係のカードはいつまでも他者の手に握られたままになります。人生のカードを他者に委ねるか、それとも自分が握るのか。課題の分離、そして自由についてゆっくり整理されてみてください。」

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