スタートアップで事業のプロモーション動画を作った話

ふくち
ふくち
May 4, 2016 · 7 min read

それは、昨年の8月のことでした。

動画作らない?

TECH::CAMPをことを知ってもらうために、サイトを見て一通りはカバーしてるとは思いつつ、教室の雰囲気や、直接人の声がないのでなかなかわからないので、そこでわかりやすく伝わる、動画を作ろうという話になりました。

できた動画はこちらです。(Vimeo は再アップロードができるから便利…)

TECH::CAMP 紹介動画

シナリオ以外は、ほぼ全部自分が考えて作っています。(実写動画初です)

機材とソフトウェアは

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機材

で基本行いました。

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Vegas Pro 13

ソフトウェア

dynabook WS754M i7 4810MQ, 32GB, 512GB, Quadro K2100M (Quadroのおかげでだいぶレンダリングが高速化された), 撮影後直接編集も行いたかったためノートで行っていました。

撮影の難しさ

動画を撮ろうと思い、70D を買いましたが実はそこまてま使いこなしてませんでした。スタビライザーの機材は持っていたりやる気はありました。
そして初めてやる撮影でたくさんの?がでてきました。

撮影場所問題

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動画の構成は3人が順番に話して行くというものですが、3人をどこの場所で撮影するのがいいか考えました。TECH::CAMPのオフィスはそこまで広くなく、それぞれ違う場所で撮影を行いたかったのでそれを決めなくては行けません。

結果的にテックキャンプとわかる壁シーンが2個、教室が背景の一つになりました。

撮影方法

撮影自体は、ピントをオートでまず合わせてから、マニュアルで微調整して行いました。また、ピクチャースタイルは、CineStyle を使い、編集しやすい映像を撮りました。
70D は仕様的に HDMI の出力もうまくいかないようで、Atomos NINJA なども使えず。。。画質的には不満が残ります。

間にあるシーン(プログラミングをしている様子など)は、何パターンかを撮影し一番よかったものを採用しています。人がたくさんいるのでなるべくじかんがかからないようパパッと行いました。そのため三脚やスタビライザーは使えず手持ち撮影で行いました。

一番問題だった音ノイズ問題

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ショットガンマイクを使っていましたが、どうも反響音や環境ノイズが混ざっていてひどい音声になってしまいました。(下にサンプルあり)
そこで、ピンマイクなども検討したのですが、お高いこともあり、ガンショットマイクを延長ケーブルなどを使って、撮影人物にできるだけ近づけることで反響音や環境ノイズなどは減りました。

余談ですが、撮影をしているときに、いきなりヤマトが来たりすると、こちらもあちらも「あっ」となってしまうので何か張り紙でもして入れないようにしたほうがよかったですね。反省。

編集

はじめは、 Premiere を使っていたのですが、リアルタイムに編集することができなかったことがストレスになり、Vegas Pro 12(当時) で作ることにしました。軽量な動作且つ、今回の動画では機能的に事足りると思ったことから Vegas Pro を使いました。

Vegas Pro は基本的には他のソフトウェアと操作は同じですが、フィルターをかけるときの速さや、切貼りのリアルタイム感は素晴らしいです。

また、スタビライザーを適用させるために、AfterEffects 標準のスタビライザーを使いました。Denoiser II を使ってノイズ除去も行いました。(だいぶ消えた)

Stabilizer Test

音声

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Sony Noise Reduction

音声は、Sound Forge Pro 11で音量一定化や SONY の Noise Reduction 2 を使いノイズを消していきました。Audition では、DeVerberate を使い反響音をなくしました。まじなくなってびっくり。

Noise Reduction 2 Test

そして最後に、全部合わせて完成。

レンズによって色味が少し違うので、最後に撮影映像を DaVinci Resolve でカラーグレーディングをして、キャプチャなどをつけて終わり。

なぜ、8月初めのプロジェクトにも関わらずこんなんときにリリースとなってしまったからというと、そもそも動画を作っているとすぐに時間が経ってしまってなかなか集中できないこと、何人か撮影したい人がいたことで、スケジュールを抑えることが難しかったこともあります。

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動画の撮影から編集まで、楽しさはありますが、やはりツライです。デザインを作ってるほうが、ある意味目に見える速度は速いので安心が出来ますね。

一方動画は、出来上がりがあまりなくイメージが最後の方に行かないとわかないということです。イメージがわかないとどうなるかというと、使っている映像が合わない可能性もあるのです。
そうなると、また撮影して音声編集して…みたいな工程を行わなくてはいけないのでした(またコツみたいなのわかってないから説ありますが)

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映像制作(モーショングラフィックス)は、やったことありましたが、実写動画は初で、動画の取り方初で一番学びが多かったのは、音声の編集でした。どうすれば音がクリアに聞きやすいかを毎日のように試していて声に取り憑かれそうでした。だんだんとノイズ除去の方法も覚え最後の方には比較的ラクになってましたが。。。。にしても動画作成についてはいろいろな知識とマシンスペックが要求されるので大変疲れます。動画を作ってる方々マジ△といった感じです。

また機会があれば作りたいですね()

動画案件もお待ちしております()
DJI Osmo を使った何かもやりたいです

Osmo Test 2

TECH::CAMP 人生を変える1ヶ月
https://tech-camp.in

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