オンライン開催の iOSDC Japan 2020 を終えて #iosdc #iwillblog

今年で 5 年目となる iOSDC Japan ですが、某ウイルス感染症の影響で初めてのオンライン開催となりました。ちなみにスタッフとしての参加も 5 回目です。

やっていたこと

当日は現地に行きトラック A の配信業務を行いました。

タイムテーブルに沿って開始時間になったら事前に収録したトークの動画を流し、終了時間がきたら幕間動画に切り替える、という作業の繰り返しです。

トークを心待ちにしている参加者のためにも失敗は許されない。。。!というプレッシャーもあり、初日から最終日まで緊張しっぱなしでした。無事に終えられて今はホッとしています。

去年までの主な担当は写真撮影だったのですが、今年は参加者が全員リモート参加ということもあり撮影はほとんどしていません。一応カメラは持っていきましたが、現地のスタッフや会場を少々撮影した程度です。

オンライン開催の良いところ

疲れない!!!疲れたけど例年のような疲れがないのです!!

たくさんの机や椅子、それからノベルティの詰まった段ボールを運んだり、クソ重いカメラとレンズを担いで会場中を駆け回ることが一切なかったので全身の疲労がないのです。

スタッフ間のやり取りや各トラックの状況把握もさっと済むし、トークは事前に収録しているのでスケジュールが押すこともほとんどないし、案外オンライン開催はアリだな、と思いました。

ちなみに期間中の私の歩数はこのようになっていました。

  • Day 0: 8,753 歩、 6.6km
  • Day 1: 5,714 歩、 4.3km
  • Day 2: 5,115 歩、 3.8km

全然歩いてませんね 😇

(おまけ) SIGMA fp をカンファレンス撮影に使ってみて 📷

今回写真撮影はおまけ程度だったのですが、先日購入した SIGMA fp を使って撮影をしました。持っていったレンズは 45mm と 85mm 単焦点。(というかこの 2 つしかない)

そこで気付いた SIGMA fp の良いところ、微妙なところを記録として残しておこうと思います。

光学ファインダーと背面液晶の違いからくる撮影時の違和感

SIGMA fp を購入してからは、ずっと家の中で家族を撮影したり外に出て風景を撮ったりしていたのですが、今回このカメラで初めて屋内で動き回る被写体の撮影をしました。

SIGMA fp にはファインダーはなく、背面の液晶画面で確認しながら撮影をしていきます。

終始喋っていたりジェスチャーを交えて会話する被写体を撮るにあたり、この液晶画面に表示された良さそうなタイミングはシャッターチャンスではなかったんですよね。今だ!と思ってシャッターを切っても、撮れた写真は目を閉じた状態だったり、取りたいと思ったポーズは既に解かれた状態だったり。

室内だったこともありシャッタースピードもそこまで稼げなかったとは言え、やはり光学ファインダーを覗いてシャッターを切る感覚とはかなり差があるな、と感じました。

あとミラーレスの(だからというわけじゃないけど)良いところとして、絞りや露出補正などの設定が反映された画が画面にそのまま表示されることなのですが、実際にシャッターを切ってみると表示されていたよりもやや暗めな写真になることが多かったです。そういうものなのか撮影環境が原因なのかわかりませんが。

熱 🔥

PENTAX K-1 を使っていた時は全く感じることがなかったのですが、 SIGMA fp は連続して撮影をしていると気がついたら微妙に熱くなっていることに気が付きました。

Web カメラとして使っているとかなり熱くなる事は分かっていたのですが、スチル撮影でも撮り方によっては思ったより熱を持つんだなと驚きました。

期間中は屋内での作業が中心だったということもありますが、真夏の暑さで酷使したときに熱が原因でのシャットダウンなどトラブルが起きないかなーという心配は少しありますね。

バッテリー 🔋

いやー、分かってはいましたがバッテリー持ちませんね。

今回は会場を歩き回ることもないし撮る対象も限られているのでバッテリー切れになるようなこともなかったのですが、もしオフライン開催だったら予備のバッテリーを 3~4 個くらい持ってないとダメなレベルではと思います。(公式では静止画撮影可能枚数、約280枚)

小型で軽量は正義 💪

持っていったレンズは 45mm85mm の単焦点を 2 本。

85mm 単焦点で f1.4 のレンズは大抵サイズがとんでもなく大きく、重さもレンズだけで 1kg を超えることなんて当たり前です。

しかしこの SIGMA fp と最新のレンズの組み合わせの場合だと、 45mm を装着した時の重さは約 630g、 85mm を装着した時の重さは約 1,050g と、とても軽量なのです。

広い会場を駆け回るわけではなかったのですが、 3 日間を通して筋肉痛になることもなく最終日まで余裕でした。(例年であれば大体 2 日目の時点で筋肉痛)

あと大きなカメラバッグを必要としないのもよかったです。

最後に

大きなトラブルもなく終えられて、控えめに言っても成功だったのでは、と思っていたりしますが皆さんいかがでしょうか。

スタッフとしての関わり方もオンラインとオフラインで異なってくるので、もしまた来年もスタッフをするようであれば撮影以外のことをやろうかなーと思ったりしています。

さて、気になっているトークを見るためにプレミアム会員にならないと。

iOS App Developer / Amateur photographer

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