鼻中隔側湾症の手術を受けた話

これは人体改造 Advent Calendar 2017の12月3日のエントリーです。

私は10代後半に花粉症になりました。花粉症になると鼻が詰まります。鼻粘膜も肥厚します。数年花粉症を発症すると、そのうち花粉症の時期が終わっても鼻の詰まりが取れなくなりました。

どうやら粘膜の肥厚がそのままになってしまったようなので、レーザーで粘膜を焼く治療を受けてみました。しかしそれでも詰まりはあまり取れませんでした。

ネットで調べてみると、鼻中隔側湾症というものがあると知りました。鼻中隔というのは鼻の2つの穴を隔てる部分のことです。それが曲がっていたりすると鼻が詰まりやすくなります。

手術で良くなるということなのでネットで調査すると、現在はわかりませんが、複数日の入院が一般的とのこと。しかし、大阪の十三の方にある、ある病院(名前は忘れました)では一泊で帰れるということでしたのでその病院で診察してもらいました。

調べてもらうと典型的な鼻中隔側湾症で、Zの様に曲がっていました。実はもともと鼻が詰まりやすかったところに花粉症になってさらに詰まりやすくなったため、鼻が通らなくなってしまっていたのです。

早速手術の予約をしました。

鼻中隔側湾症とは関係ありませんが、診察中にどこでこの病院を知ったかを尋ねられたのでインターネットだと答えました。すると先生がカルテに印鑑で「インターネット」と判を押していたのを思い出しました。

話を戻しましょう。

手術は全身麻酔で行われました。気がついたら終わっていました。麻酔が切れてくると鼻が痛い!妻との電話では、痛い痛いと言ってたそうです。麻酔がまだ残っていたのであまり覚えてません。鼻には脱脂綿が詰めてあり、まだ手術の効果はわかりませんでした。

次の日帰宅すると、鼻の形が違う、と言われました。腫れのためだったようで、今では元どおりになっています。ただ、鼻中隔を一部切り取ったので鼻は力学的に弱くなっているらしいです。

手術の効果ですが、鼻の通りが非常に良くなりました。実は元々通りが悪かったんだと実感しました。これほど通りが良くなるとは思っていませんでした。

手術して10年は経っていると思いますが今でも調子が良いので、手術を受けてよかったと思います。鼻の通りが悪い方は一度診察を受けて見られると良いと思います。

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