yatteiki.fm Podcast 環境 2017

普段使っているマイクなど

最近の Podcast 収録環境のまとめ。使っているソフトとハードについて。

最初にまとめておくと、以下のような環境である。

マイク: Yeti
通話: Skype
録音: Audacity
編集: Audacity、Levelator、Lame
ホスティング: GitHub Pages、Route53、CloudFlare
アクセス集計: Google Analytics、FeedBurner
エゴサーチ: Twitter、Slack

マイク

Blue Micro Yeti を使っている。接続するだけで使えて、とにかく問題は少ない。対面で録音するときにも使える。2年ほどリモートで働いているので、仕事やゲームでのボイスチャットでもこれを使っている。

この手のマイクは感度が高いので、部屋がうるさいとその騒音を拾ってしまいがちである。またスタンドマイクの構造上、机からの音をよく拾う傾向にあるので、キーボードやマウスの音を拾ってしまいやすい。ショックマウントを使うと改善できるはずだが、まだ手を出していない。

通話

Skype で通話している。音質が良く安定している。

録音

Audacity で録音している。QuickTime とかでも録音できるけど、後にどうせ Audacity で編集するので、録音も Audacity でやっている。

編集

Audacity で前後をカットし、ホワイトノイズを自動除去したあと、Levelator で音量を自動調整し、Lame で mp3 化している。編集作業は毎回 10分ぐらいで終わる。

編集作業というのは結構面倒なもので、あまり細かく編集せずに気楽にやるほうが Podcast 活動を継続しやすい。Audacity の自動ホワイトノイズ除去や Levelator の音量調整はなかなか優秀。Audacity には、N秒間無音が続いた部分を自動的に消す機能などもあるらしく、もっと凝ることもできる。

Audacity や Levelator で扱う音源は aiff 形式で、これを圧縮して mp3 に変換するために、lame を使っている。lame は Homebrew でインストールしたものをコマンドラインから利用しているが、Audacity の lame プラグインを利用しても実現できる。

モノラルで 64kbps の音源に変換していて、これで60分の音源で30MB程度になる。ちなみに GitHub Pages で配信できるのは 100MB のファイルまでという制約があり、1リポジトリあたりの容量は 1GB までにすることが推奨されている。

ホスティング

GitHub Pages で、Jekyll を使った Web サイトを配置している。Jekyll を使っている場合、CI サービスを使わなくても GitHub が自動的に静的サイトを構築してくれるので、手間が少なくて済む。

ちなみにドメイン管理には Route53、途中の経路の HTTPS 化には CloudFlare を使っている。

アクセス集計

Web サイトへのアクセスの集計は Google Analytics、Podcast として配信している RSS へのアクセスの集計は FeedBurner を使っている。でも半年に一度くらいしか見ていない。

エゴサーチ

yatteiki Slack チームがあって、そこに#twitter チャンネルをつくり、Heroku で Ruboty 製の Bot を動かし、ruboty-cron と ruboty-twitter_search で毎分特定のキーワードで Twitter を検索し、出てきたツイートの URL を流している。Slack が URL を展開してくれるので、勝手に中身が表示される。

あまり頻繁には見てないけど、たまに見て、おお意外とリスナーいるなということを再確認している。

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